/

news&info

読み返したい記事がたくさん。SATOBICO web article一覧 その2 2023年10月

その1はこちら

過去(2018以降)の連載は全回をご覧いただけます。
継続中の連載は1年前までを目処にご覧いただけます。

このサイトを立ち上げた目的のひとつに、過去に埋もれてしまうのはもったいない記事を再び閲覧できるようにしたい、というのがありました。

おりに触れて、各記事のことをどこかにリンクしたり、Satobi誌上でご紹介したりするつもりですが、
見つけやすいように、ある程度まとめて一覧を作ることにしました。

<その1>は連載中心でしたが、こんどは企画記事もたくさんアップしてあります。ちょっとした空き時間の読みものとして、お楽しみいただけたら嬉しいです。「自然にも人にも」の編集室の思いが少しでも届きますように。
また、過去記事を調べたいときなどにもご利用ください。

今後は、「掲載から1年を過ぎた頃」に記事を追加していき、公開時にnews&infoのカテゴリーでお知らせいたします。一度に読みきれないほどに、どっさりありますので、ゆるりとお楽しみくださいませ。

連載 あすならもり便り
連載 森とともに生きる 十四代目林業家 ドタバタイノベーション奮闘記
連載 捨てられそうなものを今の暮らしにもういちど。
【企画取材】「どうせ、山しかない」から「山がある!」へ もう一度森林資源に目を向けた、天川村の奮起!! 天川村森林塾
【企画取材】この人に会いたい 北直紀さんが、森林からはじまる下北山村づくりに取り組むまで
【企画取材】援農という選択 農家を手伝い、お礼に野菜を。「畑ヘルパー俱楽部」なら、土に触れる「リアル」を体験できます。
【企画取材】山村の朝市 下北山村の「土曜朝市」が5年の間に創りだしたもの
【企画取材】森づくりは地域づくり 人工林の皆伐跡地に、広葉樹の森を育てよう 「木の恵みと生きる陀羅尼助の郷、天川村の豊かな未来」プロジェクト事業 その1
【企画取材】森づくりは地域づくり 人工林の皆伐跡地に、広葉樹の森を育てよう 「木の恵みと生きる陀羅尼助の郷、天川村の豊かな未来」プロジェクト事業 その2
【企画記事 森づくりは地域づくり 天川村から】 人工林の皆伐跡地に広葉樹の森を育てよう 「木の恵みと生きる陀羅尼助の郷、天川村の豊かな未来」プロジェクト その3
【特集連動 企画取材】生きものが教えてくれる清流 おかえり、僕の大好きな鮎。
【企画取材】障害者福祉施設 ドキドキの挑戦 こっから豆腐と、ミナ ペルホネン。
【企画記事 寄稿 川のある暮らし】日本で初めてダム撤去が実現した場所で再生する流れを見つめながら
【企画記事 寄稿】川のある暮らし 近自然の川づくり(前編)
【企画記事 寄稿】川のある暮らし 近自然の川づくり(後編)
【企画取材】企画取材 体を温めよう 奈良の温泉お楽しみ豆知識
【企画記事 寄稿 田んぼのもうひとつの価値再発見】 田んぼを治水に生かす「田んぼダム」
【企画取材 自分たちの地域は自分たちで守る】あたかも村のヒーロー戦隊!高齢者の困りごとを解決する「かみきた~孫の手会」
【企画記事 寄稿 里山を知ろう】放置された里山の価値を活かすには
【企画取材 村の自然と歴史を守る】幸せの人、美杉に暮らす

「木の恵みと生きる陀羅尼助の郷、天川村の豊かな未来」プロジェクト事業

あすならもり便り

かみきた~孫の手会

こっから

さとびごころ企画記事

さとびごころ連載

ミナ ペルホネン

メグ

下北山村

北直紀

土曜朝市

坂本幸

天川村森林塾

奈良

小谷雅美

小野晴美

嶋田貴子

川波 太

広葉樹の森を育てよう

恵古箱

捨てられそうなものを今の暮らしにもういちど。

有川 崇

杉本和也

森とともに生きる 十四代目林業家 ドタバタイノベーション奮闘記

温泉

溝口隼平

田んぼダム

畑ヘルパー俱楽部

若林浩哉

西久保智美

谷 茂則

農家のこせがれ

近自然の川づくり

里山

latest article

/

サポーターになりませんか

定期購読メンバー様には毎号さとびをお届けします。また、さとびのコンセプトに共感&応援してくださる方は、ぜひサポーターになってください。100年住み続けたい地域づくりのなかまとしてつながりましょう。

購読コースについて

サポーター 5,000円 /年(送料込み・複数口対応)
定期購読 2,500円 /年(送料込み)

原則として自動継続となりますので、停止されたい方は個別にご連絡ください。

お支払方法について

下記タブよりお申し込みの方は銀行振込みとなります。
デジタル決済OKのオンラインショップからもお申し込みいただけます。

購読の
お申込み

入力内容に誤りがあります

以下の内容でよろしければ、
購読申込ボタンを押してください

ご購読期間は、毎年1月からの1年間となっております。年度途中からお申し込みいただいた方には、登録と同時に既刊の号をお送りさせていただき、新刊発行分から通常のお届けとなります。ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

購読方法

お名前(必須)



メールアドレス(必須)

確認の為、もう一度ご入力ください。

発送先住所(必須)





購読開始年

その他