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医療費〇円生活に翳り。肩の激痛に泣いた3日間。

ここしばらく、左肩の激痛に泣き暮らしていました。

さとび夏号(vol.54 )の大詰めというタイミングでした。
特集のご紹介は、news&info のカテゴリーで真面目に書きますので、ブログのほうでは、ゆるゆると反省文を書いてみます。

もともと、文章を書くにも、デザインをするにも、文字組みをするのにも、メールもなにもかも、パソコンに向かっている時間が大変長い生活をしています。体を動かすことが少ないので、なるべく畑に行き(少なくとも3日に1度)、集中から我に返ったときには、肩甲骨を動かすとか屈伸をするとか、自分なりに気をつけていたつもりではあったのです。

しかし、モワモワと違和感が生じていました。マウスを動かす右手とつながっている右肩のほうが痛かったのですが、こちらはなんとか調子を取り戻していた矢先、常に同じ形で凝り固まってしまう左肩のほうが、モワモワからチクチクに変わり、「イテテテ」となり、ついに、涙目の激痛に至りました。

時折しも、大地の再生について原稿を作成している最中のこと。
「大地は呼吸しています。空気と水の流れが大事です」
そんなことを調べては、文章に起こしていました。自分にとっては高いハードルでしたが、自分がわからずして読者に届くわけがありませんので、奮闘していました。そのプレッシャーも重なったのかもしれませんし、6月は本業(締切仕事なので譲れない)+近未来のさとびの準備+直近の夏号の詰めというトリプルワークも重なりました。とにかく、突然、ピクっと動かすだけで激痛!!!!!!です。どうしちゃったの?わたし?状態。禁じ手の鎮痛剤も、飲み続けました。

痛みとは、疲れるものですね。痛みに耐えているだけで体がヘトヘトになり、気持ちも落ち込み、何もかもが悲しくなって、本当に涙がこぼれるのです。そんなときは無理せず(いや、すでに無理したわよね)鎮痛剤です。血液の循環を止めるらしいので、体には申し訳ないんだけど、飲んで20分、30分と経つうちに、すーっと痛みが和らぐのは不思議なものですね。薬が切れたのがすぐにわかります。薬物中毒の恐ろしさも想像しました。

かかりつけのゴッドハンド先生に、筋膜リリースをしていただき(これがまた痛いのなんの)、今日は少し楽になったところです。
「大地の再生は、体の再生に似ている」というふうな意味のことを、書いたばかりでした。自分の体は、硬いコンクリートのようになっているのに気づかず(なかったことにして)、無理を強いたのです。

年齢からして、体内のコラーゲンやエラスチンが減ってきているということも思い知らされました。肩というものが、腕という重い荷物をいかに支えてくれていたかを痛感しました。

「体に感謝。体を労わる。疲労は、若い頃のようには回復しない」

はい、いっそう自覚いたします。労わるだけでなく、トレーニングも必要かも。

さとびもエルインク(さとびの発行オフィス)も、わたし一人で動かしているので、ぎゅうぎゅう重なってしまうとオーバーフロー。(お金はいつもスカスカなのに!)そろそろ、考えなくてはなりません。自分でやらずに、やっていただくということを。引退の二文字がよぎります。

わかっています。いつかはそうなります。その時まで、あともう少し準備期間が必要です。
若い人たちに渡せるように、教えることは教えて、覚えてもらうことは覚えてもらい、任せるところは任せて、わたしはもっと身軽になる必要があります。畑とか?出版企画とか?このサイトの運営とか。そのあたりに落ち着かなくてはならないでしょう。そんなことを考えるよい機会になりました。

しんどくなってみないと、忘れていることがあります。
わたしの体が教えてくれました。いろんなことに感謝です。

もうすぐ夏号の発行。ラストスパートを頑張ります。

写真は、近未来のさとびの準備取材の帰り道で食べたランチ。美味しかったー(五條市内)。





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