/

news&info

新しいお取り扱いスポット 恵古箱さん(葛城市)vol.55から

リトルプレスのさとびごころは流通を介していませんゆえ、一部のご理解ある書店のほかには、お取り扱いスポットでお届けするほかございません。
このたび、vol.55から新たに葛城市にある人気のお店、そして以前にはさとびで紹介したり連載をお願いしていたこともある恵古箱さんが加わりました。

いつも思うのですけど、拡散力や告知力が致命的に欠けている(^^:)さとびは、エコなマインドあるお取り扱いスポットに来てくださるような方たちの目にとまるかもしれないことは、本当にありがたいことです。

恵古箱さんのインスタグラムでのご紹介文です。vol.55には恵古箱さんも取り上げておりますので、ぜひ恵古箱さんでご覧になってみてください。

「奈良の地域マガジンさとびごころさん。」

こんにちは。
いつもお心にとめていただき
ありがとうございます。

築60年の古いおうちで
13年半がすぎています。

ひとに出逢い
ものに出逢い
できごとに出逢い

かわるものと
かわらないものを
織り交ぜながら

そのときどきに
むきあいながら
暮らしながら
営んでいます。

昨年からは
自分の暮らす土地で
催しを主宰する流れをいただき
素人女性で集まり
奮闘しています。

開催まで10日余りです。
@katsuragi.megumi_ichi

この度
「Satobiさとびごころ」さんの
お取り扱いをさせていただける
ご縁をいただきました。

「Satobiさとびごころ」さんは
その地に根ざし
自然とつながる
奈良発ローカルマガジン。

100年住み続けたい奈良のために
自然と調和した地域づくり
暮らしづくりをしたい方に向けて
お届けされています。

編集長のセイコさんとは
もう20年?25年?のお知り合い。

ある時に再会してからは
この場所が
吉野郡の某和菓子屋さんのポスターに
CDのジャケットに
シガセイサクショさん特集の場所に
コラムを連載させていただいたり

未知の世界を
いくつもいくつも
経験させていただきました。
随分前から
Satobiさとびごころさんの愛読者で

特集のテーマが
毎回毎回
知りたかったこと。

そして
取材されている内容が
医食同源
大地の再生
ちいさな村へ旅しよう
などなど
とても奥深いのです。

自分の仕事を自分でつくる
身の丈しごとって
言葉のひびきもすき。

コラムも
連載も
対談も。

そんな
Satobiさとびごころさん
最新号55号の特集は
「今でも使いたい生活民具カタログ」

むかし
父の形見の車ではじめた
移動販売時代から
この場所をはじめた数年間は
生活民具の古い道具を
扱っていました。

捨てられそうなものを
今の暮らしにもういちど

そんなテーマを掲げて
モノ選びをしていたことを
懐かしく想い出させてくれた
こちらの最新号のなかで

はじめてのヴィーガンNo.3に
恵古箱をとりあげていただきました。

ローフード·ヴィーガン料理研究家で
京都の惣菜ブランドの開発者でもいらっしゃる
井上和恵さんに
丁寧に取材していただきました。

こんな風に
ご一緒させてもらえて
うれしかったです。

ありがとうございます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

どうぞお手にとって
ご覧ください。

次回発売は
2024年1月10日予定
特集は「お米を食べたい」

·····なんて素敵なテーマ☆☆☆

たいせつで必要な世界を
みせてくれる
奈良発ローカルマガジン
ふかく奈良を知りたいみなさんに
おすすめしたい
地域マガジンです。

1冊500円です。

+気の早いお知らせ+

来年 2.22土曜日に
森のねんど研究所さんにて
TE to TE MARCHE 2024が開催されますよ☆

#奈良県 #葛城市 #恵古箱 #Satobi #さとびごころ #SATOBICO
#さとびこ編集室 #はじめてのヴィーガン連載 #ご縁をいただきありがとうございます

関連記事もどうぞ
恵古箱さんにお願いしたコラムは、web articleにあります。
捨てられそうなものを今の暮らしのもう一度

井上和恵さんはearth_sweets として、来年のTEtoTEにも出店していただきます。
連載の取材に行く道中も、ホットな会話を楽しんでおります!


恵古箱さんでは「薬草ブック」こと『クレメンツさんの薬草レシピと野草だより』もお取り扱いいただいています。

お取り扱いスポットがお近くにない方
デジタル決済をご希望の方はオンラインショップもご利用いただけます。

<あなんのつぶやき>「毎号知りたいことが載っている」と思っていただけていたとは、このうえなく嬉しいです。雑誌を作って、発送することを繰り返していますが、読者の方に喜んでいただけているのか、楽しみにしていただけているのか、なかなかわからないものです。恵古箱さんのご紹介文は、めぐちゃんの言葉の魅力によってさとびが艶っと見える気がして、沁みました。








latest article

/

サポーターになりませんか

定期購読メンバー様には毎号さとびをお届けします。また、さとびのコンセプトに共感&応援してくださる方は、ぜひサポーターになってください。100年住み続けたい地域づくりのなかまとしてつながりましょう。

購読コースについて

サポーター 5,000円 /年(送料込み・複数口対応)
定期購読 2,500円 /年(送料込み)

原則として自動継続となりますので、停止されたい方は個別にご連絡ください。

お支払方法について

下記タブよりお申し込みの方は銀行振込みとなります。
デジタル決済OKのオンラインショップからもお申し込みいただけます。

購読の
お申込み

入力内容に誤りがあります

以下の内容でよろしければ、
購読申込ボタンを押してください

ご購読期間は、毎年1月からの1年間となっております。年度途中からお申し込みいただいた方には、登録と同時に既刊の号をお送りさせていただき、新刊発行分から通常のお届けとなります。ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

購読方法

お名前(必須)



メールアドレス(必須)

確認の為、もう一度ご入力ください。

発送先住所(必須)





購読開始年

その他