100年住み続けたい奈良のための地域マガジン『さとびごころ』は、「自然も人も豊かにしあわせに」の思いをもって、1・4・7・10月の年4回、季刊でおとどけしています。
10月10日は、2026年の秋号の発刊日です。下記のページに目次がございます。
さとびこオンラインショップにも並んでいますので、さとび販売店がお近くにない方はぜひどうぞ。
特集の取材をしたときのようすはこちらに。
このあと、執筆の河口先生が熱意溢れる寄稿をしてくださり、いつにも増して、ぜひ多くの方に読んでいただきたい特集になりました。奈良酒テロワールとは、河口先生がお使いになる言葉で、「原料米だけでなく、水、金、土壌、気候なども含めた、『その土地の個性』を重視する酒造りのあり方を示す」ものとされています。さとびごころの「その地に根ざす」という原則と重なるところです。
これまでにも、奈良酒のテロワールをテーマに7回の連載を掲載してきました。今回は油長酒造さんの「S風の森」が醸造されている葛城山麓醸造所にフォーカスして、特集バージョンにスピンオフしたものです。
特集の最後にはこれまでの連載を振り返ってまとめました。バックナンバーをお持ちの方は、「押し」の酒蔵が載っている号をもう一度開いてごらんになってはいかがでしょうか!
次号からは、油長酒造さんのその他の取り組みについて、本来の連載に戻って執筆していただきますので、そちらもお楽しみに。河口先生、ありがとうございます。奈良酒の連載、次号もよろしくお願いします。
『さとびごころ』では、河口先生に登場していただく以前からも、繰り返し奈良の地酒を取り上げげてきました。当時から、「お酒を楽しむ向こう側の『田んぼ、農業、自然』という背景を感じていただきたいという思いを込めてきました。そして、各酒蔵の酒造りを取材させていただくなかで、菌との対話を感じ、それが自然栽培にも通じると気づきました。かつてさとびで連載をしてくださっていた方から「菌とは神様なの」と聞いたことがあります。目に見えない尊い働きを、昔の人は神さまのしごとと感じたことでしょう。
この機会にバックナンバーvol.32、vol.44などのことも、思い出していただけましたら嬉しいです。
いつもお伝えしていることですが、さとびの奈良酒記事の陰の監修者ともいえる登酒店さま、ありがとうございます。
また、今回の特集をスピンオフ扱いにしたのには、もうひとつ、さとびの常連ライターさんでもある杉浦農園Gambafarmの杉浦さんのことを長年にわたって定点観測?してきたという流れがあります。特集内でも紹介されているとおり、杉さんは「S風の森」の栽培農家さんの最初の一人です。そして、いわば葛城山麓醸造所が設立されたきっっかけになった人。2重3重にさとび色の濃いテーマになっていますので、特集にふさわしいかと思っています。
編集部は、これまで杉さんとつながりの深い地元の酒蔵さま…という存在であった油長酒造さまとゆっくりお話できる機会を得て、あたらめて同社のコンセプトである「酒づくりを通じ100年先に美しい日本を伝える」の意味に触れ、ぜひこれを貫いて発展していただきたいとの思いを強くしました。
さて、特集のお話はまだまだ続けようと思ったらどこまでも…なのですが、その他のコンテンツも特集同様にエネルギーを注いて編集しておりますので、ぜひご賞味いただきたく存じます。
超人気連載。今回のタイトルは「長時間コース」です。何が?でしょう笑
さとびライターデビューの木元典子さんと茶筅師有山正貴さん、高山の若手コラボ。
今や陽楽の森プロジェクトが起動した谷さんの、平成28年。スイスから得たこと。
この連載も3回目になりました。薬膳のレシピではなく、薬膳の生き方を選んだ人のエッセイです。
さとびが大事にしている「自然に近づくあり方」の森林バージョンの専門家・佐藤浩行さんが、奈良とスイスの出会いを明かしてくださいました。
農家と消費者の「TEIKEI」について、前の号からの続きです。いよいよ始まりました。
さとびの原則「再生」そのものがテーマになっている連載です。再生は、連鎖的にさまざまな解決を導きます。
今大人気のスポットになりました陽楽の森にある「TOUP」について。山林所有者として、またこのプロジェクトの発起人としてコメントいただきました。
ビーガンを取り入れてヘルシーになるレシピの紹介です。
コラムページで、編集人あなんが読者メンバーさんに会う紀行を不定期で掲載します。
コラムの新連載。曽爾村移住者の大西さんが「大好き」なわけを書いてくれます。曽爾村のさとび的な素敵さが紹介されていく予感。1年間続きますのでみなさまどうぞよろしくお願いします。お楽しみに。
最後に、いつもきちんとご紹介できていない「読書さんぽ」を本文そのままご覧いただきましょう。このコラムは食後のコーヒーのように、さとびの後味をよくしてくれると編集人はいつも感じています。
こんなコンテンツでお贈りいたします。雰囲気を感じていただければ幸いです。興味を持っていただけましたら、ぜひぜひご一読ください。
近鉄奈良・近鉄高の原駅の近く 書店に並びました。
啓林堂書店奈良店さま(近鉄奈良駅すぐ)
ベニヤ書店さま(花芝商店街内)
たつみ書店さま(近鉄高の原駅近く)
お好きな号だけ送料なしでお求めいただけます。
上記の書店さまは新刊のみの扱いとなります。
奈良県のあちこちでも、さとびをお取り扱いいただいています。こちらは編集部で完売したバックナンバーも残っているかもしれません。お見かけになられましたら、お手にとってご覧ください。気に入っていただけましたら、ぜひお買い求めください。
常設されていて手に入りやすいお店は、例えば
季節の薬膳まつり香さん(大淀町)
恵古箱さん(葛城市)
清澄の里粟さん(奈良市)
精霊の森・風の丘さん(宇陀市)
ファーマシー木のうたさん(奈良店・法隆寺店)
ホテル尾花さん(奈良市)
などがあります。
DeerBooksさんは、イベントなどでいつもさとびをお取り扱いくださっています。DeerBookさんが出店されるイベントにご注目ください。
さともだちの輪がじわじわ、じわじわ、広がっていきますように!
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