夏はカラカラ、秋めいてきたら長雨。農家の方は気苦労が絶えなかったことと思いますが、早い地域では稲刈りが始まってきましたね。感謝です。農家さんの数がこれから激減するそうです。ほんとうにそれでいいのでしょうか。いえ、日本人にとっては精神文化とも深い関わりのあるお米。守りたいですよね。
(「お米が食べたい」という特集にも、その想いをこめました)
そのお米を守ることに関わりがあると考えて、しかも神事や行事や交流に欠かせなくて、さらに「美味しい!」ものとして、さとびごころでは奈良の地酒を10年前から断続的に取り上げてきました。
(例 特集「地酒で味わう奈良」)
今回の秋号の特集では、いよいよ人気酒「風の森」を醸す酒蔵、油長酒造さんにご登場願います。山本長兵衛社長にロングインタビュー。執筆は、今や奈良酒の講演で人気の帝塚山大学文学部教授の河口充勇先生です。油長酒造さんは、さとびメンバーの方であれば、契約栽培農家の一人、杉さんこと杉浦農園さんの名前が浮かぶことと思います。(浮かんでくださいね)
今回は、その杉浦さんとの接点から生まれたとも言える「S風の森」と、「葛城山麓醸造所」にスポットをあてて書いていただきました。
河口先生には、研究者としての立場であられながら、さとびの思いも汲んで書いていただけて、ありがたいことでございます。また別の場では、がっつりと論文をお書きくださいませ。ありがとうございます。そして、これまでさとびが奈良酒を学ばせていただいて、ご縁もたくさん繋いてくださった登さん、サポーターにもなってくださっております。いつもありがとうございます。
特集の取材のようす、こちらの記事でもご紹介しておりますので、さとびが届く前に読んでいただくと、記事がよりわかりやすくなると思いますよ。読者でない方も、どんな記事か、想像していただけるかもです。
さて、久々の投稿となりました。
前回の投稿が9月11日ですので、ずいぶんご無沙汰をしてしまいました。発行月の半ばをすぎると編集作業やデータの仕上げに没入しており、サイトの更新は実質お休み状態になります。
なぜって、このサイトの更新て、1時間や2時間、場合によってはそれ以上かかるんですよ。内容にもよりますけれども。
ですので、移動中にスマホでちゃちゃちゃっとはいかないものです。あなんにはそんな能力がないだけかもしれませんが!
ブログにしろ、なんにしろ、深呼吸してですね、「この記事で伝えたいことは何か」を意識して、横道に逸れすぎないように頑張って書いております。その余裕がなくなるのが発行前でございます。
とはいえ、記事を書かないのであれば時間は作れたりして、(すいません!)畑活は待ってくれませんし、取材を兼ねて出かけたり、ちい紙と呼ぶワークショップをしていたりと、活動もしておりました。
そのひとつ、上北山村へ行ったお話を秋号のコラムで書きましたので、もう少し詳細な記事を発行までには投稿したいと思っています。印刷物は文字数制限があるのがいいところで、良いトレーニングになります。反面ウェブはリンクを貼ることができるのが便利なところです。本文だけでも、リンク先まで行っていただいても、お好みの読み方をしていただければと思います。
アイキャッチの写真は、取材中に撮影した御所市伏見の彼岸花です。天気もよく、満開のタイミングとなり、青空と稲穂とのカラーコントラストが美しかったです。こうした風景は、農家さんあってのものです。もし、人工的にこの風景を作ったとしても、わたしたちはここまで感動するものでしょうか…。
毎月1日は投稿するマイルール、今月も達成できました。それでは、今後は、さとび秋号の記事の紹介や9月中のエピソードなどを綴ってまいります。よろしければ、また遊びにいらしてくださいませ!
秋号発行とほぼ同じタイミングで、イベントします。身の丈しごとの座談会。10月12 日、スポーツの日。ご予定はありますか?お時間があれば、ぜひお越しください。きっと面白い午後になるでしょう。