/

news&info

さとび春号vol.65、読んだ気分になれる内容紹介。駆け抜けます。

そろそろ4月も下旬になってきました。さとび春号を発刊して、怒涛の配達やお渡し、発送をひと通り終えまして、あと数名さま、直接お渡ししたい方が残るのみとなっております。「届いてないよ!」という方がありましたら、今すぐご連絡くださいませ。

さとびごころ(Satobi)は、地元に根差して自然も人も豊かになる方向へ歩みたい編集部が、共感していただけるみなさまに向けて発刊している奈良のちいさな地域マガジンです。季節に一度、編集コンセプトに合うテーマで取材した記事や連載をお届けしています。

今日は、春号のコンテンツを紹介します。本当はコーナー別にひとつひとつ書いていきたいところですが、どんどん日が過ぎてしまいますので、ここらでいっきに駆け抜けてまいりますね。ページ順にまいります。

表紙は春のたんぽぽ。三輪素麺とは関係ないのですが、「春!」っていうのを伝えたくてこれを選びました。あなんが畑活をしているときに、「ああ、春がきたんだな」と教えてくれたたんぽぽ。可愛くて撮影しておいたものでした。

表紙をめくると、奈良でひっぱりだこのフォトグラファー、都甲ユウタさんによる人気連載「これからのこれから」。4歳で発達障害と診断された息子を見守るパパの手記です。中学生になった彼は、野球少年。タイトルは「余生の涙」。余生って?都甲さんらしい表現なんですよね。ほろっときたり、くすっとなったり、まったくもう巧みであります。

続いて特集は、こちらで紹介しております。

続いては、載っていたりなかったりする企画記事。今回は載っています。気になる人のお話をうかがう「会いに行ってもいいですか」シリーズ。(といっても、実はこれが最初ですけど)こちらで紹介しております。

ここからは連載です。

谷茂則さんによる「十四代目林業家 ドタバタイノベーション奮闘記」第33回となる長期連載。さとびは、この連載とともに年月を重ねたとも言えますね。内容は平成28年(谷さんはいつも和暦、西暦でいうと2016年です)、スイスに行くことになったお話。奇しくも、同じ号でスイスの森づくりの連載が始まっておりますので、合わせて読んでいただけると面白いに違いありません!

次は新連載が二つ続きます。

ひとつめは 内藤麻衣子さんによる「食は薬、料理は祈り」。こちらで紹介しています。

そしてもうひとつが近自然学の佐藤浩行さんの連載です。こちらで紹介しています。

次は杉さんこと、杉浦英二(杉浦農園Gambafarm)の「杉さんの里山再生録」。里山は守るレベルから、再生のレベルへと移ってしまいました。でも、さとびも、杉さんも諦めない。
秋津保の里のイベント今やすっかり大人気で、地元の酒蔵「油長酒造」さんとのコラボも進み、NPOさとやまからも立ち上げ、赤丸急上昇中。さとびは、バックナンバーvol.32(2018春号)にて、雑誌としては奈良でいちばん最初に杉さんを応援しました(たぶん)。応援の甲斐があって、何よりです。今回のタイトルは「土を考える」。土の知識もゲットできる内容になってます。

再生つながりとなりますが、次は大地の再生や環境再生を精力的に展開している西尾和隆さんの「環境再生ウオッチング」。今回の現場は高円山の麓にて。大地って、人間が手助けすることで、息を吹き返すんですよ。本当に。記事から感じ取ってください。

そして、さとびのページも終盤に差し掛かる頃、谷茂則さんが再びの登場となります。「ドタバタ」と違うところは、時系列が今に近いこと。陽楽の森での動きを中心に、現状が語られています。奈良県北葛城郡王寺町にある陽楽の森、ご存知ですか。こちらも、どんどん認知度が上昇しているようです。人と森をつなぐ場所になるよう、そしていつまでも美しい森であり続けますよう、祈るような気持ちで掲載しています。(谷さんご自身にとっては、所有される土地を「どのように生かしていくか」という人生の命題のためでもありますが)

そして、今回最終回を迎える連載があります。あなんの旧友でもあり、助産師でもあり、今は大学教授として活躍されている岡いくよさんの「いのちをつなぐ傍らで」。昔から彼女を知っている者として申しあげますと、ほんとうにこのタイトルこそ彼女のテーマを表しています。生まれてからの経験に導かれたものでした。いのちの重さ、かけがえなさ、それは出産と臨終が教えてくれるんだと思うのです。

ここからはコラムページ。

◉曽爾村さんから「ぬるべの郷曽爾村 春の和ハーブ教室」のお知らせがとどきました。
◉すでに1か月前にことになったTEtoTEのお礼とご報告。
◉「フォレスターの『森と人』考察録」は、宇陀に赴任中の奈良県フォレスターアカデミー卒業生、田井戸逸平さんによる文芸の香りがするコラムです。
◉SATOBICO BOOKS 「養生おやつ」をテーマに絶賛制作中。
◉前回お休みだった嶋田貴子さんの「さとび読書さんぽ」が復活しました。よかった。この軽妙な語りに癒されています。
◉SATOBICO WORKSHOP小さな紙メディアの作り方講座のお知らせ。次は5月26日から始まります。「実はこの胸のうちを、何かの形で伝えたかった」あなたからの、お申し込みをお待ちしています!

こうして、春号が終わります。裏表紙は、SATOBICO BOOKS 最新刊の『奈良酒と「ちいさな酒屋」の物語』のお知らせを載せました。日本酒の好きな方、ありますか。それも「なぜか奈良のお酒って美味いんよね」という方、ありますか。そんなあなたには、奈良酒が10倍美味しくなる本となります。ぜひこの裏表紙だけでもご覧ください。

さあ、もう編集部は夏号にむけて、動き出さなくてはなりません。その前に、養生おやつブックを出さなくてはなりません。その前に、小さな紙メディアの作り方講座2期生のみなさんの最終回があります。ご自分でお作りになられた紙メディアのお披露目会、楽しみです。その前に、お山でワークショップもあります。なんだか忙しい4月となりました。すべては自分でやっていることです。誰からも強制されていませんので忙しくても精神的な疲労感はなく、むしろ元気。ただ、体力的には「落ちたなあ!」を実感しています。

これからはゴールデンウイークですね。みなさまは、どんな予定がありますか。あなんは、おそらく仕事をして過ごすと思いますが、前倒して九州旅行へ行ってまいりました。メインの目的地は日本最大の弥生遺跡・吉野ヶ里遺跡。断言はできませんが(汗)その報告もブログで書けたらと思います。


さとびvol.65は、コンタクトフォームからも、オンラインショップからもお求めいただけます。奈良県下にいくつかのお取り扱いスポットがございます。お見かけになられましたら、ぜひお求めください。

2026spring

SATOBICOBOOKS

さとびvol.65

ファーマシー木のうた

三輪素麺

佐藤浩行

内藤麻衣子

奈良酒と「小さな酒屋」の物語

岡いくよ

嶋田貴子

戸上昭二

曽爾村

杉浦英二

田井戸逸平

西尾和隆

谷茂則

都甲ユウタ

養生おやつ

latest article

/

読者メンバーになりませんか

さとびの販売箇所は限られておりますが、メンバー様には毎号新刊をお届けします。さとびのコンセプトに共感してくださる方は、サポーターとしてつながってくださいませ。

購読コースについて

サポーターコース 6,000円 /1月から12月(送料込み・複数口対応)
定期購読コース 3,000円 /1月から12月(送料込み)

年度の途中からのお申し込みの場合は、1月に遡ってバックナンバーをお送りします。原則として自動継続となりますので、停止されたい方はご連絡ください。

お支払方法について

下記タブよりお申し込みの方は銀行振込みとなります。
デジタル決済OKのオンラインショップからもお申し込みいただけます。

購読の
お申込み

入力内容に誤りがあります

以下の内容でよろしければ、
購読申込ボタンを押してください

ご購読期間は、毎年1月からの1年間となっております。年度途中からお申し込みいただいた方には、登録と同時に既刊の号をお送りさせていただき、新刊発行分から通常のお届けとなります。ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

購読方法

お名前(必須)



メールアドレス(必須)

確認の為、もう一度ご入力ください。

発送先住所(必須)





購読開始年

その他