/

news&info

vol.61|奈良の地酒とテロワールをめぐる物語。稲田酒造(天理市)へ伝説の杜氏黒瀬さんを訪ねました。

この連載「奈良の地酒とテロワールをめぐる物語」は、帝塚山大学教授・河口充勇先生の執筆により、文字どおり奈良の地酒を「テロワール」(奈良の米と酒と人)の視点から紹介してただきます。

今回は、「稲乃花」「黒松稲天」醸造元・稲田酒造合名会社の杜氏、黒瀬弘康さん(1959年生)の物語である。酒造業界には昔も今も「杜氏」(現場の製造責任者)と呼ばれる人は多くいるが、杜氏としての黒瀬さんの遍歴は唯一無二と形容してもよいだろう(本文より)。

2月下旬に行った取材時のようすや、さとびと黒瀬さんの出会いのことなどは、こちらに載せました。さとび読者でない方も、今回の取材のポイントを感じていただけるかも、と思います。よろしければお読みください。

また今回は、プロカメラマンの経験のある方からの写真提供を賜り、美しい写真を掲載できました。


天理市の有機農業産地づくり推進事業とのタイアップ商品「福須美」
教えを請いに来る若い世代の造り手に対してはオープンマインドであり、協力を惜しまない。今年2月には、フランスでワイン造りに触れてきた香港人女性、リリィさんが来日し、2週間にわたって黒瀬さんから直接手ほどきを受けた。彼女はこれからフランスで「クラフト日本酒」事業を立ち上げようとしている。(本文より)

makoto horiuchi様、ありがとうございました。

奈良酒ファンの方であれば、黒瀬さんのお名前をご存知の方は多いと思いますが、河口先生が「唯一無二の遍歴」と書かれたところの「黒瀬さんご自身のストーリー」はこれまであまり伝わっていませんでした。奈良では蔵元が杜氏を兼ねるケースも多くあります。それらとはまた一味違う黒瀬杜氏の語るテロワールについて、ぜひどっぷりと浸ってみてください。

取材にご協力いただきました稲田酒造さまに、あらためてお礼申し上げます。

さとび春号は4月10日の発行です。


4月10日からは、オンラインショップでもお求めいただけます。

4月中旬からは奈良市内の三つの書店(ベニヤ書店、啓林堂奈良店、たつみ書店)・お世話になっておりますお取り扱いスポットでもお求めいただけます。

読者メンバーに登録されますと、毎号ご指定のところにお届けします。
定期購読コース
サポーターコース(さとびのコンセプトに共感し応援してださる方)

2025spring

さとびvol.61

さとびごころ連載

テロワール

奈良の米と酒と人

奈良酒

河口充勇教授

latest article

/

サポーターになりませんか

定期購読メンバー様には毎号さとびをお届けします。また、さとびのコンセプトに共感&応援してくださる方は、ぜひサポーターになってください。100年住み続けたい地域づくりのなかまとしてつながりましょう。

購読コースについて

サポーター 5,000円 /年(送料込み・複数口対応)
定期購読 2,500円 /年(送料込み)

原則として自動継続となりますので、停止されたい方は個別にご連絡ください。

お支払方法について

下記タブよりお申し込みの方は銀行振込みとなります。
デジタル決済OKのオンラインショップからもお申し込みいただけます。

購読の
お申込み

入力内容に誤りがあります

以下の内容でよろしければ、
購読申込ボタンを押してください

ご購読期間は、毎年1月からの1年間となっております。年度途中からお申し込みいただいた方には、登録と同時に既刊の号をお送りさせていただき、新刊発行分から通常のお届けとなります。ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

購読方法

お名前(必須)



メールアドレス(必須)

確認の為、もう一度ご入力ください。

発送先住所(必須)





購読開始年

その他