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vol.61|特集「自分の食べものを育てよう」レストランオーナーの畑活ストーリー。

さとび春号(vol.61)の特集は、予定を変更して畑活をテーマとした「自分の食べものを育てよう」です。

 昨年以上に、いろいろなものが値上がりし、暮らしにくい空気が感じられる昨今です。そんな中、自然に近い暮らしを志向する人にとって、畑はともだち。食べものを何もかも買うだけの暮らしよりも、自分で作れるものから自給することで、単なる節約というメリットだけでなく、精神的な豊かさも実感できます。さとびでは、これを「畑活」と呼んでいます。
 今回は、レストランを経営のかたわらゼロから野菜の栽培を始め10年になる夫妻の物語を通して、畑活のある暮らしの魅力を探ります。

こちらのお二人です(ナチュラにて)

 また、特集の最後には、さともだちの中から畑活の先輩たちの畑活も紹介しました。
 春から初夏は、畑活を始めるには絶好のタイミング。種苗店では夏野菜の苗が並びます。無理なく始めるには苗の定植から、また小松菜・ハーブなど葉物の種まきもおすすめ。「失敗も経験」と考えれば気負わずにチャレンジできます。
 畑活を暮らしの一部にする人が増えることを楽しみにしながら、お届けします。

さとび春号は4月10日の発行。読者メンバー様には、発送または配達いたします。


レストランで提供する野菜のほとんどをまかなってます。
野村武司・日奈子さん(大和野菜イタリア料理と四川料理「ナチュラ」オーナー


取材・文 阿南セイコ(さとびこ編集室)

※野村武司さんには、過去にも登場していただきました。ナチュラのストーリーをこちらからお読みいただけます。
vol.51 (2022 autumn)風は奈良から#10 ゲスト:野村武司さん

畑に立つお二人はこんな感じ。畑活との出会いから現在、そしてこれから始まる新しいステップに至るまでをうかがいました。畑活に興味があるけれど…という方に参考にしていただけたら嬉しいです。え?そうだったの?というお話もありますのでお楽しみに。

畑は清澄の里粟に隣接しています。二人の畑活は「シェフズファームプロジェクト」の始まりでもありました。

※「シェフズファームプロジェクト」
清澄の里( 奈良市高樋町) の遊休農地を三浦雅之氏のプロデュースによりシェフが耕すプロジェクト。ナチュラの他、和食の白( つくも)、中華の枸杞( くこ) が参画し、多種多様な作物の生産と大和伝統野菜の種子保存に取り組んでいる。育てた野菜は、店での料理に生かされている。
(詳しくは vol.60「風は奈良から」参照=WEB公開はしばらくお待ちください )

取材時は、冒頭のタイトルバックにあるように葉物野菜が育っているところでした。

未経験からのスタートながら、野菜以外にも二人の興味は膨らみ、きのこも、ナッツも、果樹にも挑戦。ご自宅では40個ものプランター栽培もされています。

取材中のあなん
とても見晴らしのいい場所にあるナチュラファーム。心が洗われます。

まだまだ冬の面影が残るファームでの取材でした。春号が出る頃には、もっともっと青々としていることでしょう。野村さんは、いつか農体験の企画もしたいとおっしゃっていましたので、楽しみですね。ファームでの取材とともに、自給野菜が使われたレストランでの取材も行いました。さとびには掲載していない写真も載せておきますね。

(あ、取材を兼ねてランチを食べに行ったことを告白しておきます。)

ランチメニューに含まれているのが、このバーニャカウダー。野菜はもちろんですが、ソースが美味し過ぎます。(バーニャカウダーのかわりに三種盛りを選ぶこともできます)

菜の花を使ったパスタも美しくて美味しそうでしょう。

ランチでは、パスタやピザの中からお好みのものを選択できます。この日相方の部員Mさんはこんなパスタを注文されました。わたしは、牡蠣だけは!ひとつ横取りさせていただきました!

飲み物やデザート(チーズまたはスイーツ)もつきます。

部員Mさんはスイーツ
わたしはチーズ。

ナチュラさんは人気店ですので、すでにファンの方もたくさんあろうかと思いますが、まだの方はぜひ行ってみてください。日奈子さんの太陽のように明るい接客を体験していただけます。そのとき、「さとび読みましたよー」なんておっしゃっていただくと、親近感アップまちがいなし(?)です。

ナチュラさん情報はFBとInstagramでどうぞ。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100063737162270

https://www.instagram.com/natura_nara_gakuenmae

野村夫妻の畑活ストーリー、詳しくは、さとびvol.61 (2025 spring)の特集ページをごゆっくりとお楽しみくださいませ!



畑活を通して、食が育つプロセスを体験し、(農家にならないとしても)栽培のスキルを身につけておくことは、IT のスキルと変わらないほどにこれからの時代に必要なことだと、さとびは考えます。それも、農業の尊さを理解しながら健康的に楽しく生きることで、身につくのです。畑活をした人ほど農業へのリスペクトが増したという人が多いそうです。農業、農地を大切にする心が広がることへの願いをこめて、特集を企画しています。


4月10日からは、オンラインショップでもお求めいただけます。

4月中旬からは奈良市内の三つの書店(ベニヤ書店、啓林堂奈良店、たつみ書店)・お取り扱いスポットでもお求めいただけます。

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2025spring

さとびvol.61

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