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ときどき無性に食べたくなるポテトサラダ。皮ごと茹でたほうが断然簡単で美味しい。

前回にひきつづき、ポテトサラダのお話です。

みなさんは、ポテトサラダを作る時、どうしていますか。まずジャガイモを洗って、皮をむいて、早く仕上げたいときは小さめに切って、茹でて、ざるにあげて、熱々のジャガイモをつぶして。。。

というふうに作りませんか。わたしも、そうでした。
でも、今は皮ごと茹でるようにしています。そのほうが、簡単で、ゴミも少なく、めちゃくちゃ美味しく出来上がるからです!ポテトサラダに入れるものは、我が家にはきゅうりが絶対にダメな人がいるので、人参や玉ねぎ、冷蔵庫にハムがあればそれも少し入れます。これらはジャガイモを茹でている間に用意するので、まずはジャガイモです。

ジャガイモはよく洗って鍋に投入、じゃがいもの半分くらいの高さまで水を入れて、蓋をして、火にかけます。沸騰してきたら、弱火にチェンジ。これをやらないと、蓋の隙間から水分が蒸発して焦げてしまいますもの。サイズによりますが、5〜10分くらいをめどに(タイマーをしておいたほうが無難)火を止めてそのまま予熱放置です。人参と同じでしょ。

皮のままゆでるのは栄養(と味)の流亡を防ぐためなので、できたら切り込みは入れたくないのですけれど、少し切り目をつけておくと、それがめくれてきたときには柔らかくなっています。切り目が水に浸からないようにしたいですね。

その間に、玉ねぎやのスライスや人参をの準備。わたしの場合は蒸し炒めにしておきます。生の玉ねぎの辛味って、あまり好きじゃなくて。。人参も、同時に火を通し、ポテトとの馴染みをよくしてます。

ほら、ジャガイモがたべごろになりましたよ。熱い!ですから、気をつけてまな板の上にでも乗せてください。そこから皮を剥いていくのですけど、うすーーーく、すらーーーーっと剥けますから簡単です。包丁で軽く剥きかけてから引っ張ってもよく取れます。それからざっくり切って、ボールに入れてスプーンで潰すんです。しっかり火が通っていたら簡単です。あとは玉ねぎや人参、ハムを足して、天然塩やマヨネーズ(自然食品メーカーのものを使ってます)、胡椒で味付け。(生クリームを入れる人もありますし、お好みの作り方でどうぞ)

味付けが少々アバウトでも、ジャガイモを皮つきのまま茹でることで旨みが逃げていないので、美味しくできます。調味料の味でもなく、料理の腕でもないんですよね。ジャガイモの実力です。

茹で汁を捨てていた時代がなつかしい。もったいないことをしていました。このおいしさを捨てていたのですね。(捨てずにスープに使わないともったいないですね)

ポテサラは皮をむきますけども、皮のまま切って炒めたら、さらに時短料理になります。(ジャガイモの旨みがしっかり感じられるのは、ポテサラのほうかな?)

こちらは、『クレメンツさんの野草レシピ&野草だより』(通称野草ブック)に載っている「こじゃがの薬草炒め」。皮ごとスライスして野草(このメニューではセリ)といっしょに炒めてあります。

新刊の『クレメンツさんの食養野菜レシピ秋冬編』(通称野菜ブック)にも、じゃがいも料理がでてきます。皮ごと切ってショウガ醤油で炒めるアイデア。

美味しそうですよね。

どちらも、下ごしらえのとき、ちゃんと皮つきのまま茹でるように書いてあります。SATOBICO BOOKSシリーズとして野草ブックや野菜ブックを企画編集したことや、毎月雑草キッチンのワークショップを主催しているおかげさまさまで、茹で方ひとつで味がずいぶん違ってくることを実感しています。朝、沸騰までやっておいて、火を止めておけば、帰ったときにはほぼ火が通っているので、すぐに使えますよ。

これから新じゃがの季節ですし、これまで普通に皮をむいてから調理していた方は、試してみてはいかがでしょうか。

野菜ブックについては、こちらでご紹介しています

オンラインショップからはこちら




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