こちら、以前からいつもアクセスが多いなあと思っていましたが、投稿から2年以上たってもまだトップクラスのアクセス数なのです。いったい、どんな人が読みにこられるのか、不思議です。
内容は、ポテトサラダを作るときにじゃがいもを皮付きのまま茹でると、どんだけ美味しいか!という感動をつらつらと書いただけなんですけど(この記事のなかでSATOBICO BOOOKSの紹介もしているのですけど、この本が特別に売れるというわけでもないのです)。
なんでかな。でも、これでうちと同じように、ジャガイモを茹でるのがストレスなく簡単にできて、おいしいポテトサラダを食べていただけたら、あなんは幸せです。今日はそれだけ!
畑活民のみなさん、そろそろ秋じゃがを植える時期ですね。今年の夏も、危険レベルな猛暑で、秋野菜の準備をする気力がありませんでした。みなさんは、いがかでしたか。編集室のある奈良市では、ちっとも雨が降りません。先日、雷鳴とともにパラパラっと降っただけで、また降りません。さすがの畑の土もカチカチ、楽しみにしている大葉もしおれたきり。
ですが、8月も終わるころになり、最高気温がやっと35度を下回るようになってきました。朝窓を開けると(あなんは夜明けに開けるためか)いくぶん空気が涼やかです。
じゃがいもは乾燥好きとのことなので、こんなに雨が少なくても腐らずに芽生えを待ってくれそうな気がします。ベランダでは、今月からジャガイモの日光浴をしております。そのわりには、芽が出ていない…。ですけど、そろそろ植える時期ですので、朝の涼しい時に畑に出て、畑デビューさせてあげようと思います。
じゃがいもって、土に植えたらいつごろ芽が出ると思いますか。夏までは休眠中なんです。あなんの経験では、芽が出ているかどうかにもよるのでしょうけど1ヶ月くらいかかります。大丈夫?と心配したくらいの頃に、チョコ!っと芽がでてくるんです。秋ジャガイモ向けの品種を使ったほうがいいらしいのですが、わたしはあまり拘らず、春にできたジャガイモ(これがそもそも昨年の収穫漏れから勝手に育ったものが含まれるから、品種もよくわかっていない!)をまた使ったりします。
ちゃんと芽が出るか少々不安もありますので、一部購入もしますけども、それらを土の中に埋めるのです。芽が出るとしばらくは土寄せという作業が必要になりますが、あまり頻繁に行けない1号地で栽培するので、少し深めに植えてみよう。どうなるかな。土寄せは必要ではありますが、ちょっとサボり気味にしてみる。
じゃがいも、なぜ土寄せが必要か。種芋から土までの間にあたらしい芋ができるんです。ここにたっぷり土があったほうがいいから、成長にしたがって株元に土を乗せて足してあげるのが土寄せ。やらなくても枯れることはないですが、芋が小さかったり、土から顔を出して緑色(毒素です)になったりします。
でも、まあ、なりゆきにまかせてゆるゆると育てます。できたぶんだけ、食べればよいのです。畑活を始めたころ、好物のポテトサラダを値段を気にせずに食べられるのが嬉しかったなあ。ここ数年で、物価もさらに上がっており、野菜の一部でも自給できるのは得した気持ち。農薬や化学肥料など、お金のかかるものは使っておりませんので、土と太陽と雨に育てていただいてます。そのぶん、せっせと草を乗せて土に還し、ときどき米ぬか。のんびりしたものです。
それでも畑にいる時間がヒーリング。メディテーション。デトックス。エクササイズ。雑草の花もかわいい。女子には特におすすめです。機械を使わない手作りの、庭のような畑。
身近なところに、手をかけられなくなった農地は残っていませんか。それらの農地が消えてしまうまえに、畑活愛で存続させましょう。今はどなたの農地がかわらないかもしれませんが、きっとご縁がみつかるはずです。ジャガイモは、栽培が簡単で、失敗がなく(大きいか小さいか、多いか少ないかの違いだけ)手間も少なく、初心者にダントツおすすめの野菜です。
10年後、身の回り農地、消えているかもしれない…という思いもあって、畑活ラブな人が増えたら嬉しいな!と思っています。これから始めてみたいけど、なにもかもわからない!という方は相談してください。あなんでわかること、あなんがご紹介できること、きっとあると思います。家族の中に一人でも畑活ラブな人がいると、家庭内に安心や喜びが生まれ、社会が不安定でも平和に過ごせます!一家に一畑。どうでしょう?
追伸
米国産ジャガイモ輸入解禁だそうですが、食べたくないです。
さとびごころは、読者メンバーの方には毎号お送りしています。自然にも人にもやさしい人たちがつながったら、100年でも10000年でも豊かにしあわせに暮らしていけそうです。
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