奈良で小さな地域マガジン『さとびごころ』を1、4、7、10月に発刊しています。
雑誌を作って発送しているだけでなく、リアルな人間関係を紡いでいきたいと思い、2022年ごろからワークショップやイベントも始めました。そのなかで、昨年からスタートしたのが小さな紙メディア講座、今年から始めたのがランチ会です。
女子5人でテーブルを囲むランチ会
ランチ会は、今のところ読者メンバーの有志女子5人程度の集まりで、ほぼ月に1回くらいのペースでやっています。人の悪口や愚痴は言わず、夢と希望の話をします。めちゃポジティブ。
参加者を広く募集をしているわけではございません。しかしそれは、他の方を排除したいのではないのですよ!!
この規模感が理想的だ考えているからなんです。
興味のある方は、ご連絡いただけたらお誘いしますので一度ご参加ください。はい、ご都合が合えば、ぜひぜひ。
恐れながら条件がございます。1.さとび読者メンバーさんであること(もしくは、その前提を許容していただけること) 2.女子であること
例 「こんどランチ会があったら教えてくださーい。参加してみたいですー!」こんな感じで。
そして、「これって楽しいな!」とお感じになられたら、みなさんもさとびランチ会なさいませんか。あなんも参加させていただきますよー。さとび的なテーマでおしゃべりしたい、もっと知りたい、仲間が欲しいという思いがおありでしたら、ぜひぜひお声かけください。飛んで行きます(と、書いておいてあれですが、車の運転ができませんため、電車バスで行けるところならどこでも…)。
ランチ会は、奈良市内で行ない、さとびこ編集室内のスペースで「あなん家ごはん」を食べていただくこともあれば、レストランにみんなで出かけることもあります。先日はナチュラさんへ行ってきました。
また、これとは別の顔ぶれで、生駒市内のほうでも、「さとびランチ生駒」も生まれています。
たくさん集まるより、5人ランチ
あなんが段取りするさとびの集まりは、いつも「小さな何とか」というパターンが多いのです。あなんが、そのほうがいいと感じてしまうためです。これは組織心理学や人間関係の研究においても、よく言われていることだそうで、「ほんまに。そう思うわ」と、納得です。つまり、お互いの人間関係が円滑に構築できるのは5人前後。
30人くらいになると、スクール形式と言って机を並べて、登壇者を見るスタイルになりがちです。こんなときは、「グループに分かれて対話してくださーい。あとでグルーブの代表の方、お話の内容を発表してくださーい」と言われることはありませんか。そのときのグループも、4、5人なんですよね。
カリスマ的な存在を囲むために武道館や野球場に集合!みたいなビッグイベントもまた、別の高揚感があって楽しいでしょう。たくさんの人が集まる力ってすごいものがある。
ある程度の人数があったほうが、適度に薄くて参加しやすい、という場合もあるかも。
何が正しい、間違っているという話ではなく、目的によると思います。
さとびの場合は、出会った人の人間関係が育ち、「自然にも人にもやさしいのがいいよね」「豊かでしあわせなのがいいよね」「●●のこと、どうやってる?」「わたしはこうしてる!」といった輪が広まってほしいという願いに立っているのが大前提。フォーカスしたい共通項の軸があるから楽しいのでありまして、そのための5人規模なのです。
やはり、顔ぶれによって、好きな傾向って少しずつ異なるでしょう。主催される方のカラーによっても空気が変わるでしょうし、それらを含めて「好き」で集まるのが何よりも重要ではないでしょうか。決して義務ではなく、義理でもなく、お好きのままに。
あなんにとって、ランチ会は食事そのもの以上に、その日、そこに集まれた(タイミングが合った!)人たちとの会話、対話のほうが10倍くらいごちそうです。全員の方のお話が聞きたい。豊かに対話したい。それは多くても5人。これは経験からくる実感です。
ランチ会が増えても楽しそう
今は奈良市と生駒市の2箇所で実現していますが、もっともっと、あちこちで始まってもいいと思っています。そして、たまには「今度は別のランチに会に行ってみたい!」「いいですよ、どうぞどうぞ」みたいなことになれば、5人で凝り固まることなく、出会いが広がっていくんじゃないでしょうか。
どこへ行っても、みなさんが読者メンバーなので、さとびムラ言葉が通じるわけです。話しやすい、わかり合いやすい、これは楽しいと思いません?
顔と名前が一致し、安定した関係を維持できる上限(いわゆるダンバー数)は150人前後とのことなので、そこまで広がっちゃったら、どんなに楽しいでしょうね!
こちらも5名までで企画しています