昨日、4パーミルの記事 を書いて地球温暖化のことを考えていたんですけど、甲子園も今年は史上初の4時から開会式(8月5日)、第一試合がナイターだったそうですね。
よかったです。今の暑さは殺人的。将来ある高校生はもちろん、運営にかかわる全てのみなさまにとっても、対策がなされたことにほっとしてます。(でも、二日目からは 通常どおりのスケジュール。午後組、がんばれ…。)
昔は中継に釘付けになってテレビを見ていたものです。注目選手の情報を集めたり、ドラフトのゆくえを追ったり、相当にハマっておりました。とっても楽しかった。感動したり、泣いたり。今は、甲子園にハマるだけでなく、自分のことを頑張ろうと思い、中継に釘付けことはなくなりましたが、何をしていても「甲子園どうなったのかな」って、この季節はずっと気にかけています。 子どものころ、漫画『ドカベン』を愛読していました。『あぶさん』とか、『男ドアホウ甲子園』とか、水島新司さんの一連の作品は全部読み、「里中くん」のことは大好きでした。野球漫画ブームの洗礼を受けたことが、今でもわたしを甲子園好きでいさせるのでしょう。
夏の暑さ、いよいよおかしい。へんだよ。って思う人が増えて、なんとかしようと思う人が増えて、どういう選択をするほうがマシなのかを判断する人が増えたらいいな。わたしも、完璧を目指ささずできることをひとつでも増やすというスタンスで、しかもなるべくおしゃれに(そんなにセンスはないのですけど、自分なりに)、土や草や生きものや、食べものや、働く人や、いろんなことにやさしくなれるように暮らしたいと思います。
妄想ですが、気温35度を超える日は、一種の災害ととらえて、社会全体、戸外で働く人はしごとを控えましょうってなったらどうでしょう?あちこちに日陰や給水スポットがあり、そこで休むことがOKとされるのです。アマゾンでポチったあなた、真昼に届かなくてもOKなように手配してくださいね。 今ならコンビニでしょうか。中には「お買い物をされなくても良いので、ここで暑さをしのいでください」と書いてあるコンビニもあるそうです。感動します。制度などを待たなくても、自分たちでできることからやっちゃえばいいですよね。
朝早く起きて、エアコンなしか、設定温度を低めしたまま、ひと仕事するのもおすすめです(^^)
甲子園のニュースを見ながら、気になったことがもうひとつ(温暖化の話とは違いますが)。
それは熊本地震。今年は有明高校が出場とのこと。入場行進のときは、スタンドからひときわ大きな拍手が送られたそうです。それだけで涙が滲んてくる、シニアなあなん。苦しい人がいるとき、応援しよう、役にたとうとするのが日本人、まだ、わたしたちは大丈夫だと思えるのが嬉しいのです。ただの拍手かもしれないけれど、その瞬間、甲子園は太陽とは違う熱い心の風が吹いたと思う。
能登のときもそうでした。
災害はないほうがいい。でも、起こってしまった以上、どうするか。阪神のとき、311のとき、能登のとき、そして熊本の度重なる災害…。究極の、ぎりぎりのとき現れるのが本性。その瞬間、人を思いやることができるのは、日本人の遺伝子に由来するそうです(政府が外国人を受け入れ過ぎるのではと、心配です。日本で暮らす人は、国籍を問わず日本人になってください。それが合わないということでしたら、合う場所へ行かれてくださいね)。
かくいうわたしはどうなのか。日本人はなぜ、そんなことができるのか。日本人って何? そう思ったことが縄文時代について調べるきっかけになりました。あなんは縄文人にハマっていた時期があり、以来、考え方の基礎に置いています。この遺伝子は、地震、火山爆発、水害と厳しい自然と向かいながら、「敵」ではなく「神」として畏れ敬ってきた遠い遠い祖先からいただいたものではないかと思います。
奈良は災害の少ない地域です。本当に感謝しかありません。でも、この奈良でも何かあったとき、どうするか。人を助けることは、当事者だけでなくみんなを元気づけることになります。甲子園の応援と同じように、必死で頑張っている人や苦しむ人を大丈夫な人が助ける、立場が変われば恩返しする、それを本能でできるような日本人でありたいなあと、思います。 最後の最後に。8月6日は広島に原爆がおとされた日です。長崎は9日。この人類史上に残る人災を日本人は忘れないでいましょう。戦後世代は、この戦争について深く学ぶことなく教育されました。いまだに不明なこともあるそうです。若い人にも忘れずにいてもらえたら、いつか解明される日につなげられると思います。
土中環境を整えると、蚊の発生を抑制したり、涼しくなったりするそうです。いきなり実践しようとしても、難しいと感じる方に、まずは座学で原理原則をハラ落ちしませんか。
あなんは小さな紙メディアで、ちょこちょこ人と繋がるのが大好きで、感動します。やってみたい方いませんか。完全に伴走しますので、いっしょに作りましょう。すでに1名、ご予約いただいています。One on Oneも面白い!と思いますが、あと2、3名、お席がありますので参加しませんか。来年5期からは価格を変更する予定ですので、年内がチャンスです。