夏真っ盛り。奈良市の今日の最高気温は、37度とのこと。熱中症警戒アラートが発表されています。
昨年の今頃も、同じような気温だったらしく、このサイトに書いていました(忘れていましたけど)。その記事がここ1週間ほどの間に102.8%の伸びで閲覧されていて、なんだったけと思い開いてみましたら、「木を守ると木が私たちを守る」というフレーズに出会いました。出会うっていっても、自分が書いてたんですけどね。
そこで、本日も酷暑となりそうですので、再掲してみます。
ほんと、外にいらっしゃるみなさま、養生なさってください。都市部の緑がもっともっともっと増えたらいいのにと思うあなんです。街路樹、農地、庭、軒先、ベランダ。緑、緑、緑を。
江戸時代に来日したドイツ人医師のシーボルトさんは、江戸の人々が園芸や鉢植え(盆栽や草木の鉢)を楽しんでいるのを見て感銘を受け、母国に情報を送ったんですよね。それでヨーロッパに日本ブームを巻き起こしちゃったんですよね。その本家である日本は今、多くの人が園芸や鉢植えにハマって楽しむ余裕を失っているように見えます。
当然、街路樹のことも。。。
ですからこれからは、これからこそは、アスファルトだらけ、強制的に枝を切られて辛そうな街路樹だらけの街の環境を再生しましょう。方法はあります。あとは、「いいな、これ!」と思う人が、自分の家のまわりからトライしてみること。そうすれば、必ず広まっていきます(預言者みたいなこと言っていいのか?)
木を守りましょう。夏の暑さが、自然の力で緩和できるはずです。環境の再生とはなんなのか・なぜ再生できると言えるのかについては、入門講座をしますので興味ある方はぜひぜひお越しください(参加費高くないです)。今回は生駒市ですが、ご要望がありましたら、講師にかけあって、どこでも開催させていただきますよ。さとびの連載「環境再生ウオッチング」でも毎回紹介しています。講師の西尾くんに協力いただき特集も作りました(Sstobi さとびごころvol.54 2023.summer)。
さとびこ編集室は、奈良県の人口のうちほとんどの人が住む都市部こそ、人を救ってくれるような自然が(見た目だけでなく生命力と機能性を含めて)取り戻されてほしいと念仏のように願っております。
環境再生入門講座は、環境再生を身近なものとして知っていただきたいとの思いから企画しました。定員20名の先着順受付となっています。「ちょっと興味あるかも…」と思われる方、お一人でのご参加でもリラックスして受講していただける雰囲気ですので、ぜひお気軽にお申し込みくださいね。あなんも、スタッフとしてお待ちしています。
今月発売になったばかりのさとび夏号に掲載の西尾さんの記事を紹介しています。読者メンバーの方やすでにお求めくださった方も、本誌と合わせてどうぞ。
西尾さんの座学はこちら 8月のさとびこワークショップ