7月のある日、メッセージが届きました。以前に接点のあった方でした。内容を見て、びっくり。生駒の方だと思っていましたら、十津川村に移住されたそうです。
たねのがっこう大和奈良のTと申します。大変ご無沙汰しております。
昨年十津川村に移住しまして、変わらず種を繋ぐ活動を楽しくやっております。お変わりなくお元気でいらっしゃいますか?
現在、月に数回ではあるものの”小さな村の自然食品店”を家の一部を開く形でスタートしたところです。
今回お伺いしたいのは、さとびを店内で販売させていただけないかということです。
私自身はローカル書店の応援という意味を込めて書店で買わせてもらっていたのですが、十津川に来てからなかなかタイミングで買いに行けないときもありました。
定期購読に切り替えようと思っていた矢先、もし何冊かまとめて購入して販売できたら嬉しいなと思いまして、思いつきのままDMいたしました
まあ、なんて嬉しい。
書店で購入していただいていたなんて。編集部では、精算時に何冊売れたかがわかるだけで、どなたが購入してくださったのかはわかりませんが、こんなお客様もあったのですね。書店の応援というお気持ちも、とても素敵。
(売り上げには、ほとんど貢献できない額ではありますが、書店の応援の一部になれているのであれば嬉しいです。さとびも書店がなくなることを日々残念に思っています)
しかも、十津川村という編集部からは遠く離れたところ。奈良県の最北と最南の違いがあります。
十津川村は、以前は村にある事務所がお取り扱い処をしてくださっていたのですが、閉鎖になり、村唯一のお取り扱い処がなくなりました。
ここにきて、新たに十津川村でのお取り扱い処ができ、しかも、ふだん誰からもめったに褒められることのないさとびが嬉しくなるお言葉もいただき。
いつも角度の高い素敵な記事ばかりで、こんなメディアが奈良にいてくださっていることに毎回敬意を感じています。
ほんのリップサービスを賜ったのかもしれませんが、素直に受け取り、励みとさせていただきます。また、記事は取材対象さんあってのことですので、取材させていただいたみなさま、連載を寄稿してくださるみなさま、本当にありがとうございます。
Tさまには、昨年(2025年)のバックナンバーも扱っていただけることになりました。そして、今後も新刊が出るたびに納めさせていただきます。
Tさまのまわりのお仲間のみなさんに、さとびが届きますよう、願っています。そして
十津川周辺の奥大和方面でも、さとび愛読者が少しずつ増えて多様な話ができたらいいなーと思っていました
とのことです。まさに、さとびはそんなマガジンになりたい。多様なお話会があるときには、あなんも参加させていただけたら嬉しいなあ。自分が話すより、参加されたみなさんのお話をお聞きしたいです。
今月中には十津川村へ届けにいき、Tさんにお会いします。ゆっくりお会いするのは初めてとなりますので、楽しみです。「小さな村の自然食品店」も見せていただけるかなあ。帰ってきましたら、またご報告しますね。
では、では。うれしがりのあなんでした。
さとびごころをお取り扱いくださるショップオーナーさま、お声かけください。5冊からのお買取りになります。バックナンバーになっても求られる息の長いマガジンです。
5名様以上のグループ購入も歓迎します。代表者の方のお名前で登録となります。割引価格にさせていただきます。
十津川村は、日本一面積の広い村。奈良県の南のほうは全部十津川村っていうくらい、広いです。魅力ポイントは、谷瀬の吊り橋、果無集落、選ばれし人だけが参拝できるという玉置神社(ふつうに行けましたけど…)、96%までもが森という村ならではの林業(どの山村も森林率は高いですが十津川村の森林面積は日本有数)、天誅組に参加した十津川郷士や、明治に大水害からの村民集団移住によって生まれた北海道新十津川村のお話なども知られています。そして、なんといっても温泉でございます。
さとびの温泉特集でも、取材担当の戸上さんが行ってきてくれました。
あなんも久しぶりに温泉に寄り道したい!!
夏は川で水遊びしたくなりますね。水遊びしたら温泉も入りたいですよね。水遊びしなくても、温泉に行って疲れを癒したいですよね。さとびごころが温泉を10倍面白くします。ぜひ。
さとびごころvol.60 (2025冬)「温泉は薬でした」はデジタルコンテンツにてお求めいただけます。