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自然に近い地域は、暮らしから。とはいうものの、どんな暮らし方ができるでしょうか。

こんにちは。今日は、機会があったら書き留めておきたいと前から思っていたことを書いてみます。さとびは「自然にも人にもやさしいありかた」や「自然も人も豊かに幸せに」ということを、いつもいつも言っているのですが、それって考え方としてはいいとしても、実際に暮らしに反映させるとなると、「よくわからない」「難しそう」と感じるという方はありませんでしょうか。

自然や環境のことをテーマにすると、よくあるのは、この点です。時々、こんな言葉も耳にします。

「環境、環境って言っている人って、なんだか引いてしまう」。

そうですよね、かならずしも周りに言い回らなくてもいいと思うんですよね。ただ、自分がどうしたいか、どうありたいかの話です。

あなんも、暮らし方について「イメージありき、実態は希薄…」というところからスタートしました。「どうなんだろう?何なんだろう?」という問いが取材のアンテナになり、様々な出会いの中に学びや共感がありました。それをですね、「世界を変えるには自分から」っていう方針の人間なので、個人的に「(できないことではなく)できることからやってみる」ことをかれこれ10年以上続けてきたんですけども、かなり快適で楽しいのですよ。

何か参考になればと思いまして、思いつくままに(初期に実践したこともあれば、ここ5年くらい状況なども含め、ごちゃ混ぜに)書いてみます。ほんとに、ささいなことばかりですよ!

出会ってくださり、わたしにインスパイアをくださったみなさん、ありがとうございます。これは、そういったきっかけと内発的な動機が混じり合って「やりたい」「やめたい」となったことごとです。

農薬と化学肥料を使わない畑活して食糧の一部を自給している。

最初に塩を変え、徐々に調味料類を国産天然醸造に変えた。

野菜中心おうちごはんを作って食べている。

加工食品や惣菜品を食べなくなった。

コンビニ弁当を食べなくなった。

台所だけでも石鹸洗剤を使う。

家の掃除は重曹とクエン酸。

掃除機をなるべく使わず(塵取りには便利)箒中心。

拭き掃除が増えた(楽しい)。

電子レンジは卒業した。

ラップ、アルミニウム、なるべく使わない(蜜蝋ラップまではいかず)。

テフロンのフライパンを卒業(今はグリーンパンと鋳物)。

自然素材の草木染めの服が増えた。

一人の時間を確保している。

信頼関係を育てることを重要視している。

古い家を丁寧に住みこなしている。

車を買うときは気に入った中古車(車種の判断は部員Mさん)

古道具店で家具を買う。

木工作家さんの家具を買う。

すぐに捨てるようなものを最初から買わない。

長く愛用できる大好きなものを買う。

コンポスト生活をしている。(畑活とリンク)

体調に気を配り、薬を飲む必要がなくなった。

病院に行く必要が、ほぼなくなった。

薬効のある雑草を摘んでチンキやお茶にしている。スキンケアにも使う。

ものを少なく持つ。

整理整頓をする。ありがとうの気持ちで。

朝の光を浴びる。

夜は早く寝る。

捨てるときは捨てる。ありがとうの気持ちで。

室内のあちこちに植物を置いている。

合成芳香剤は一切使わず、アロマオイルを使う。

柔軟仕上げ剤は使わず、ときどき酢を使う。

湿気やすいところにを置く。

服の収納ケースにヒノキのおがくず袋を入れる。

機嫌よくする。

さとび以前からの習性で、しょっちゅう山村へ行く。

アーシングを意識している。

同じ姿勢が続いたら、体を動かす。

予定を詰め込みすぎず、ちゃんと休む。

物にも心があると認め、意識する。

自分の土地ではないけれど近所の草刈り・ごみ拾い(除草剤をかけられる前に…)。

こうしてみると、一番大きいのは「機嫌よくする」かもしれません。機嫌のよさは体調にダイレクトに響きます。逆に機嫌の悪さや重苦しいストレスは慢性疾患を招きます。

あなんは鬱になったこともあるネガティブ出身ですけど、それがなぜ、こんなに軽くなっちゃったんだろう?不思議です。ただ、「自然が嫌がることはしたくない、自分喜ぶことを選ぶ」という方向で暮らしているうちに気持ちも体も、機嫌よくなってきました。あれ、これって「自然にも、人にも、自分にも」的ですね。
それがまた、連鎖的に他の行為にもつながります。これらの中から近年の特集も生まれています。変化していくのが面白くなってきていますので、これからも「今できること」を増やしがら、楽しんでいきたいものです。

中には「今さら?」と思われる先輩もいらっしゃるでしょうし、逆に「こんなこと負担だわ」と思う方もあるかもしれませんし、人それぞれですよね。まあまあ、参考にしてくだされば幸いです。ただ、全く何もしなかったら地球レベルでいうと環境は悪化に向かう作用のほうが大きいと言えますので、誰もが自分にとって「今すぐできるちょっとしたことを嬉しく思いながら」をやるとよいのではないでしょうか。

あのう、大きな声では言えませんが、男子は理念が強めな傾向があり、実際の生活ってどうなん?というケースがあったりするようです(あなん調べ)。そこは、やはり女子のほうが変化が早いのではと感じます。こういうことって、理屈じゃございませんものね…。


いつも機嫌よく、個人的に満たされていくと、自ずと人や社会にも何か役にたちたいと思うものです。そのようなコミュニティー(集合体)がさとびの目指すところ。足元の小さなな視点と、空から俯瞰する広大な視点は、必ず両方必要です。その調和するところがベストな状態と言えます。いつも、そんなことを考えています。

みなさんがやってみたこと、面白いこと、よかったことがあったら、教えてくださいますか?お便りお待ちしています。


インスタグラムには、生活者の立場からさまざまなライフハック情報が発信されていますね。
参考までに、たまたま見つけたこちらのアカウント(インスタグラムに飛びます)はアイデアのカタログのよう。やってみたいことが見つかるかもです。

今日はここまでといたしましょう。ではまた次の投稿で。

世界を変えるなら自分から

地域づくりは暮らしづくり

地球を思うなら地域から

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