前号のさとびごころではお休みをいただいた連載「身の丈しごとびとに会いました」、春号ではTEtoTEにも毎年出店していただいているdouble-mound woodworkの阿部崇さんを訪ねました。
阿部さんは群馬県の出身。会社員やオーストラリアのワーキングホリデーを経験されたことや、木工との出会い、なぜ奈良でdouble-mound woodworkを主宰されているのか、屋号の意味は、しごとのスタンスなどなど、たっぷりと伺ってきました。
さとびの紙面でも触れてありますが、奥さんがワーキングマザーで、阿部さんがハウスキーピングファーザーなご夫妻なんですよね。昭和型の逆ですね。
そんなしごとのあり方も、あっていいのではないでしょうか。「本音ではやりたいことをやって生きていきたい男子」にとって、ちょっと夢のような事例ではないでしょうか。ただし、阿部さんはお子さんの送り迎えなど、しっかりファーザー業をされていますので、「やりたいことしかやらない男子」ではありませんことをお間違えなく!
あなんとは阿部さんが奈良で活動されるようになってまもない頃から交流がありますが、さとびでご紹介する機会がないまま、なぜかしっかりと、ギャラリー&ショップで、お取り扱いスポットにだけはなっていただくという状態が続いていました。ようやくご紹介でき、今回は、よい機会になりました。
取材のときも、さとびを並べてくださっていて……感謝です。
いつも気負いがなくて、頑張りたいんだか、頑張りたくないんだか、謎めいたところのある方なのですけど、家具や雑貨をオーダーすると完全に信頼できるんですよね。
TEtoTEの紹介記事の中でも、阿部さんにオーダーした家具を載せています。
実は、TEtoTE仲間のみんなにも人気者。これはさとびには書いていませんけれどね。気負いはないけれど、矜持はある。そんな阿部さんのしごとびとぶり、きっと共感してくださる方がいらっしゃるのではないでしょうか。
さとびvol.61号、4月10日発行、ぜひお手にとってみてください。
奈良市高畑町にある阿部さんのギャラリー&ショップの情報はこちら。オープンしている日をお確かめのうえ、どうぞ。
https://www.instagram.com/doublemoundwoodwork
4月10日からは、オンラインショップでもお求めいただけます。
4月中旬からは奈良市内の三つの書店(ベニヤ書店、啓林堂奈良店、たつみ書店)・お世話になっておりますお取り扱いスポットでもお求めいただけます。
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