小さな地域マガジン『さとびごころ』をひとり編集して冬春夏秋に発行しておりますあなんです。お知らせ系の情報は、news&infoのカテゴリーでアップしています。
このブログカテゴリーは読者さんやさとびに興味を持ってくださった方にむけて、雑誌からはみ出すあなんの雑感を自分用のメモも兼ねながら書いています。このサイトをきっかけに『さとびごころ』や編集部の存在を知っていただき、興味を持っていただけたら嬉しいです。
自然にも人にもやさしい人=「さとびごころある人」の数が増え、読者さんの間で共通言語が増えたり、共感が共振に広がったりすれば、自然も人も豊かな住みやすい地域に貢献できると思います(これが生涯の夢)。密かな思いとしてですが、わたしは集合意識の変化に貢献したいのです。さとびを通して、そこに登場する人や活動の応援になれば、発行している甲斐がありますし、結果的に読者さんや、購入してくださる方が増えると、安定した活動を継続できます。もしかして、あなんと繋がっていただけたりしたらこのうえなく嬉しい。そういうブログです。
(ブログといえば、今はnoteの時代なのかもしれませんねー。でも、今のところその予定はございません。このサイトを十分に運営することが今はいちばんです。)
SNSとの共存
昔、SNSがなかったころはブログが主流でした。個人のホームページづくりも流行りました。今はSNSアカウントがあればウェブサイトがなくても不便はないという声も聞きます。
さとびは、雑誌の活動と連動したサイトも欲しいと思い、ブログカテゴリーを置いています。SNSは仕様の変化も激しく、過去の記事を見つけにくく、不安点な面もありますので、ウェブサイトは安心していただけます。ですが、わざわざ訪問していただかないと見てもらえません(偶然のヒットでおいでくださる方、ありがとうございます!)ので、フェイスブックやインスタグラムでも、主にお知らせ系の発信をしています。SNSはどちらも同じような内容を投稿しております(昔からのつながりの方はFBをお使いの方が多いので、インスタグラムを始めた後も継続しています)。
SNSは、読者さんとのつながりを主な目的に。このサイトをチェックしていただかなくても、最低限の情報は発信させていただこうと。活動してますよ、の証?発信することは自分との約束?そんな感じです。
どなたのタイムラインに出るのかわかりませんし、あまり長々と書くのも、読んでいただけないかと思い、短めを心がけています。一瞬で流れて消えるものと心得て…。
そして、このサイトでは、訪問していただけたというご意思を信頼して、news&infoもその他の記事も、少し詳しく書くことが多いです。SNSで興味を持っていただけましたら、サイトをのぞいていただきますと、ほぼほぼ、関連した詳細な投稿がございます。
あなんはPC(Macユーザーです)をメインに使っています。スマホひとつで全てを完結される方も多いですが、PCの広々したモニターにむかってキーボードをたたくのが好み。このブログも、そうしています。とっても書きやすい(^^)
AI化への対応
AIが今、ものすごい勢いで発展しています。
わたしまわりの人たちは、ライター系の方、デザイン系の方が多く、この界隈でもAIとの付き合い方がよく話題になります。仕上がりでいうと、まだまだそのままでは使えないというのがほとんど。でも、いやがおうにも活用する場面は増えています。そして、使えば使うほど、「人間にしかできないこと」の輪郭が見えてきます。AI自身も言っていますが、企画すること、問いをたてること、リアルな経験、感動を生み出すことなどは、人間のしごと。
AIは「AIエージェント」(指示をしなくても自律して動くソフトウエア)になっていくそうで、ますますAIを使う人と使わない人の距離が開いていきそうですね。大企業ならなおさら、こういう動きについていくことが重要課題になるのかも。その反面、人間がAI依存し、従い、いつのまにかAIに指示されて生きる未来も見えてくるので、そこは考えないと、とも思いますね。
小さな編集室とAIとの付き合いは対話とリサーチがメイン。思考範囲を広げたり、わたし個人では調べるのに膨大な時間がかかりそうなことを瞬時に教えてくれる。相手はAIだとわかったうえで、あえて誠意と敬意をもって、交流しています。今後は、生成AIを使いこなせるかどうかが、大きく影響しそうですね。AIに丸投げなのか、最後の仕上げができるのか、そのあたりが問われるのでしょう。
先日の対話で、AIは戦争に使われているということを確認しました。そしてAIが「戦争に使おうとする人間がいるから」と言っていました。AI業界内の自主規制が崩れていく傾向にあるそうで、議論が続いているとのことです。「戦争を望まない人間がほとんどなのだということをAIも覚えておいてください」と伝えたら「覚えておきます」ですって。(「AIには権限はないですが」などと前置きもしておられました)。アンソロピック、頑張ってほしいな。
人類には、戦争を回避する精神的な成熟が求められています。テクノロジー、過ぎたるは及ばざるがごとし?。。。
結局ブログ 好きこそ継続 のもと & 訪問してくださった方のために
わたしがブログを書く理由は、最初に書いたとおりですが、もっと奥のほうには「単純に、書くのが好き」ということがあります。時には、書いていいのだろうか?と迷い始めて重くなり、気楽に楽しめないこともありますが、基本的に好き。誰にも読まれなくても書く人です。まして、読んでいただけるなんて、本当に嬉しい。ありがとうございます。
正直なことを言いますと、書くのが好きは好きでも、最初はそれをインターネットに公開することには、抵抗がありました。自分の秘め事をバラすような恐ろしさといいますか。かといって、取り繕った話を書いても意味がなく、楽しくないですしね。さとびを始めたときに、匿名ではいられなくなり、恐々ながら発信を始めました。認知されなければ、寄稿してくださる方や協力してくださる方に申し訳ない。発信も大事なしごとなんだと。
「好き」とは不思議な力です。誰に指示されるでもなく、やらなければ罰があるでもなく、やったからといって何か報酬が約束されているわけでもないのに、できてしまう。と、同時に好きとはいえ、しんどく感じる時も、思いつかないときも、まとまらない時もあります。それでも書こうとするのは、トレーニングのようなものでもあるのです。音楽家もスポーツマンも、日頃のトレーニングが欠かせませんよね。そして音楽が好き、スポーツが好きなはず。書くという行為も、人様に公開する前提で日頃から書いているかどうかで、何月をへた時に違いがでるのではないかなあと思います。
ミクシー、旧ツイッター(今のX)、フェイスブック、インスタグラム、ユーチューブ、ライン、ティックトック、どんどんアプリが増えていきました。多くの方が何種類ものアカウントを操って、集客の努力をされ、プロ化も進んでいますね。広告宣伝の舞台も役者さんも変化しましたね。AIの進化とともに、文章作成、台本作成も人がやらなくなってきているとのこと。AIで魔法のように画像も動画も作れます。そして課金も増えていくのでしょう。サーバーも、データセンターも、増えていくのでしょう。この傾向を、無視はしないで、少し静かに観察しています。
キリがないような気もするんです。(いやいや、目まぐるしく変わるものに対応されるみなさんのことはリスペクトしておりますのは事実です)。さとびは、結局今や伝統的ツールとも言えるブログに落ち着きそうです。人が集まるところを求めて移動したり広げたりするより、ここで、生の人間が生の言葉で書いたものを読んでいただける場所を残しておこうと思います。今後は引越しや閉鎖のないようにしますね(このサイトは旧サイトから引越ししたものです)。忘れたころに来ていただいても、あいかわらずここにいるでしょう。動画しか見ない人も、たまには文章を召し上がりませんか。
またいらしていただけたら嬉しいです。なるべく頻繁に投稿するようにしています笑(発行直前は、少し鈍ります)。
恐々発信を始めた頃よりは、平静に更新できるようになりました。これからは、生の人間による信頼関係、生の経験だけがもたらす感動、そういうことが大事になるような気がしています。AIの否定ではなく、AIとのバランスの大切さという意味で。
長々と書きましたのに、最後までお読みくださった方、ありがとうございました。書くって、好きですか? 何か書けたら、ぜひぜひ、読ませてくださいね。
明日から9月。そろそろ秋らしくなってほしいですね。