ゴールデンウイークもおしまいですね。このところ、例年、雨が多いように思います。今年も、晴れたり降ったりして、戸外でのご予定のある方はハラハラでしたことでしょう。
さて、先日に続き4月の振り返りを兼ねて書いています。さとびこ編集室では、ワークショップのひとつとして「小さな紙メディアの作り方講座」を昨年から始めました。4ヶ月につき1期を開催しています。まだまだよちよち歩きの取り組みではございますが、あなんはさとびこの活動の中でも将来はこのワークショップがとても重要になってくるような予感がしております。
去る4月28日は、2期の修了日でした。この日は、みなさんが制作された「小さな紙メディア」の完成とお披露目の日であり、修了証をお渡しする日です。一連の講座の中で、いちばんワクワクする最終単元となります。
これらはフリーペーパーとして旅立っていきますので、どこかでお見かけになられましたら、お手にとってみてくださいませ。恵古箱さんも置いてくださっています。ありがとうございます。
今回の受講者さんも、文章も画像もすべてご自身で用意され、さとびこがサポートするのはテーマをどうまとめるかというコンサルティングや、文章のブラッシュアップ、伝えたいことの先にあるヴィジョンづくりなどがほとんどでした。
本や言葉や植物が好きだということを、何かしらの形でこの世に発信してみたいな、という気持ちから、このたび小さな紙の通信を出すことにしました。by野の草花堂通信さん
紙メディアづくりのひととおりの流れを学んでみたいと思った。そして仕事の中で、小さな紙メディアづくりを生かしていきたい。byせいせいるてんさん
※せいせいるてん=生々流転(万物が絶えず生まれ変わり、変化し続け、同じ状態にとどまらないこと)
SNSでは伝わらない、想いを伝えたい!さとびこのアナンさんとの出会いはたくさんの学びがありました!出来上がったものは、静かに反響があります…✨byツォルキンさん
わたくし、講師あなん、この講座を始めてつくづく幸せに感じますのは、おひとりおひとりと向き合って、その方の思いに触れ、エネルギーが溶け合い、単にカフェで話しこむなどの場面とは違う深いつながりが生まれること。そして、いっしょに「小さな紙メディア」を創造できることです。
ここでは、AIに丸投げはありません。ただ上手にまるっと文章をまとめることが目的ではなかったんだと気付かされます。「自分は何を伝えたいのだろう」という自分の本質を感じ取る機会になります。きっと、そのことによって受講者さん自身が持っておられるものが光を帯びてくるのだと思います。そんな場に立ち会えるのですから、こんなに幸せなことはありません。
この講座は、急がず焦らずただ扉を開き、求めてくださる方をお待ちしています。お一人から最大5名さままで。このうえなく丁寧な、コンサルに近いワークショップです。自分と向きあい、誰かとつながる。そんな紙メディアづくりに興味を持ってくださる方、それはあなんがさとびでやっていることと同じです。さらに、美しい自然が未来にわたって続いていきますようにとの思いを持っていらっしゃる方であれば、この講座は、間違いなくおすすめです。(自分で言ったらダメか…!)
ただいま3期(5月26日スタート)の受講者さん、2〜3名受け付けています。
気になる方は、コンタクトフォームやSNSのDMにて案内書をお取り寄せください。
お取り寄せいただいても、申し込みにはなりませんからご安心ください。案内書には、何か特別変わったことを書いているわけではありません。ただ、詳細をご理解いただいたうえで正式にお申し込みいただきたく、ワンクッション設置しています。正式にお申し込みいただき、あなんも心を整えてお迎えしたいのです。
「ちゃんと伝えるなら紙がいい」と思ってくださる方と出会いたい気持ちから、今は受講料を手頃に設定しています(4ヶ月間で3万円以内)。何か感じてくだされば、お問い合わせくださいね。
3期のお申し込み締切日は、5月16日です。(直前のお申し込みについてはご相談ください)
講座途中のランチタイム。恵古箱さんの特製ランチをみんなでいただいるところ。
さとびのオンラインショップで、発刊以来ずっと人気。県外からのご注文多めです。
『自分のしごとを自分でつくる 身の丈しごとの手引きブック』