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event&workshop

TEtoTE MARCHE 2026を開催しました。ただ、しあわせな時間が流れる1日に感謝。

春分もすぎて、いよいよ春本番を迎えた22日、日曜日。大和郡山市にあります古民家ギャラリー(森のねんど研究所さん)をお借りして、ワンデイイベント「TEtoTE MARCHE2026」を行いました。2017年の初開催から数えてみますと今年で7回目になります。毎年やるとは想定していなかったのに、今では「春はTEtoTE」と自分にインプットされている状態になりました。

主催はTEtoTEproject、共催はさとびこ編集室。あなんはどちらにも属していますので、裏方兼出店者というわけです。TEtoTEについては、過去の投稿で書いております。ここでは、無事開催の報告とお礼を申し上げます。

古民家一棟の全室と庭を開放していただき、TEtoTEprojectとさとびこ編集室がご縁をいただいた中からお声かけして出店していただき、「手のある暮らし」を失わずに、豊かに楽しみましょう、という考えでやっています。人集めに必死になるというより、静かにお知らせさせていただき、情報を目に留めていただた方、しかも都合の合う方がいらしてくださいます。そして、お買い物が終わっても縁側やくつろぎスペースでのんびりしたり、居合わせた人と話がはずんだり、使い手さんのお話に耳をかたむけてくださったりします。その景色を見るのが、あなんの春一番の楽しみでした。

今年は連休のさなか、ほかのもっとメジャーなイベントが重なっている日でしたが、興味を持ってくださったみなさんがご来場くださいました。ありがとうございました。

ご来場くださった方の振り返りに、また、「スケジュールが重なって無理だった」方のために、写真をシェアさせていただきますね。
撮影は喫茶と雑貨アンジュールのSAKIさんと、森のねんど研究所の岡本成功さんです。ありがとうございました!!(混在しておりますが、ご了承くださいませ)

会場の目印のための、ウェルカムボード(これば前日の準備デイにて)
当日は川沿いに、設置しました。
オープンの時間になると、早速お客様
さとび読者さんも多数おいでくださいました。中には遠く舞鶴から!わざわざ!TEtoTEだけのために来てくださった方があり、腰が抜けました。大坂市、和泉市、堺市、京都府の県外や、東吉野村など奈良県各地、はたまた同じ町内の井戸野町からも。いろんなところから足を運んでいただきました。
入り口にバラのツルが伸びていて、素敵度アップ。
小さな紙メディアの作り方講座の受講生さんも、立ち寄ってくださいました。ゆっくり楽しんでいただけたようで、よかったよかった。
春号からさとびライターデビューのカミイチさんも楽しんでくださいました。
お土産に記念品ノートをつくりました。先着25名様までは絵葉書もプレゼント。主催者側も遊びます。お持ちかえりの方、ページ右下の小さな文字を読んでみてくださいね。
古民家の魅力、縁側。外でもなく内でもなく、庭に面しています。ここで偶然並んですわった方たちの間で、なんとなく会話がはずんだり、一人でぼーっとしたい人はそれができたりします。森のねんどの岡本江美さん(サポーターさまです)も、そうおっしゃっていました。
受付のすぐ近く、精霊の森・クレメンツかおりさん。
今年は春の養生お弁当。12品目もあり、スープもお茶も。お手数おかけしました。体の弱い方など、敏感な方は特に味に驚かれます。「おいしい」と笑顔に…。
庭ではearth_sweets・井上和恵さんがその場でローストして、オーガニックなコーヒーを丁寧に淹れてくださいました。(コーヒーは豆だけでなく淹れ方でも味が変わるんですよ)
だんだん庭が賑わってきました
庭に面したもうひとつのブースは、ふくふくファームさん
農園うまれの玄米や蓮根が並び、コミュニティナースでもある福島さんの血圧測定や健康アドバイスも。
室内側から見たお二人。いい感じ。

ここからは屋内です。

最初に目にとまるが木工のdouble mound woodworkさん。今年は製品多め!
ぐい呑み欲しいの声がきこえました。あなんのおすすめはお皿とスプーンです(愛用中)。
double mound wood workの阿部崇さん
double moundさんのお隣はnomichiさん。紙の針箱が並ぶだけで空間が華やぎます。TEtoTE出店者のみなさんもトレーなどをお使いです。
nomichi・尾山はつみさん。手技が高度。TEtoTEのお土産セットづくりは、あなんの3倍のスピード感でした。
錦光園・長野睦さんは、最近取り組み始めた油煙生産に欠かせない灯芯を手作り。奈良墨のミニワークショップは、何度聞いても沁みます。
この清楚な長方体の奥深さよ。さとび読者のみなさん、最近の企画記事「奈良墨と森」シリーズはお読みいただいておりますでしょうか。
松煙プロジェクトも、油煙プロジェクトも進んでおります。さとびこ編集室も有志で応援したいねと話しております。
長野さんのおとなり、今年初参加のDeerBooksさん。本のセレクトがしぶくないですか?
インスタではあまりお顔を拝見しませんが、こんなふうにジェントルマンの小林直樹さんです。
さらにお隣、deer plusさん。さとびにも登場していただきました。ごぎん刺しの美しいこと。
ご夫婦でこの二日後にもイベント出店を控えておられます。小林たかえさん。
和室の奥まった落ち着いた場所にシガセイサクショさん。今さとびでも草木染め講座の連載をお願いしています。(次は夏号にて掲載予定です)
春夏に装いたい体にやさしい自然にやさしい天然素材の服たち
まだまだ不意に寒くなるこの季節、インナーが手放せません。女子ならわかるはず!静電気の起きないインナーをぜひ。TEtoTEは終わりましたが志賀さんに会えるチャンスはたくさんあります。
自然派女子のファンションリーダーと呼ばせていただきます。シガ服を着こなす志賀規子さんはいつもキュート!

志賀さんの手前の並びに、やっとこさ、さとびこ編集室です

今年はSATOBICO BOOKSのラインナップが増えました。マガジンとブックとワークショップ。自分のミッションが絞られてきた感があります。
残りの人生を、ただただ、信じたように活動してみたいと思います。
身の丈仕事の著者、戸上さんにブースの保守で大変お世話になりました。本も売れたみたい(^^)

最後は、まめのんきさん。今年は出店者さんのまかないめしを発注しました。

人気のコロッケはすぐに売り切れます。最終的にはどのメニューもなくなりました。
お嬢さんのまゆちゃんは、頼もしいスタッフに成長。実は SATOBICOBOOKSシガセイサクショものがたりのモデルさんの一人です。

というわけで、駆け足ではございましたが、今年のTEtoTEを振り返りました。

出店者さんは、(さとびこ以外は)今となってはTEtoTEに出るよりずっと重要な出店を抱えておられる人ばかりです。しかもTEtoTEは、キャパが小さく、「行列のできない」マルシェになっています。それでもスケジュールを合わせてくださり、花が咲くようにかわいらしいブース、光がさすようにかっこいいブースを並べてくださるのですよ。つくづく、主催者は幸せものでございます。。。出店者のみなさん、本当に良かったのでしょうか、春の貴重な1日をTEtoTEのために開けてくださり、感謝しかありません。

そんなTEtoTEですが、実は、来年はお休みすることを決めました。理由は、しんどいからではありません(だって楽しいんですもの)。でも、ここらで少し、自分たちらしいイベントを再考してみたいと思います。近年のマルシェは増加傾向にあります。出店者のみなさんも、さらに活躍の場が広がると思われますし、TEtoTEがなくたって困る人はありません。その点では、安心してお休みさせていただこうと思っております。

そもそも、TEtoTEあなんはマルシェの形を借りたマルシェでないものを創造してみたいのです。そのあたりを再考してみたく思います。

TEtoTEあなんの中では、いったん卒業を迎えるような
気持ちで望んだTEtoTEMARCHE2026。
あれ?だから3月になったのかな?これは偶然ですが、偶然ではなかったのか?と記事を書きながら小さくびっくりしています。
もし、もう一度TEtoTEをすることがあったなら、今よりもさらに少し向上していますよう、イベントの意味と企画をあたため、熟成させてまいります。今後のことは、何かありましたらこのサイトでお伝えしますので、目にとまった時はお読みくださいませ。お楽しみに!よろしくお願いします。

最後にあらためて、主催者側の者として、ご来場の方、関係者のみなさまに感謝申し上げます。後日書き直すこともあるかもしれませんが、まずはいち早くお伝えしたいと思いますので、これにて投稿します。

@tetote_project
@kinkoenjp
@deer.books
@deerplus_kogin
@tsuge_hinode
@doublemoundwoodwork
@healing_mallow
@earth_sweets
@norigonshiga
@nomichi_ikoma
@fukufuku__farm
@morinonendo

TEtoTE MARCHIE 2026

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