ときどき、畑活の記録をしたくなりますので、今日は夏の畑活メモです。
2年前からは、近所にもうひとつ借りれることになり、毎日のように行けるようになりました。これを畑2号と呼んでいます。(畑1号は車で30分の距離。2週間に1回程度しかいけないので、今はほぼ夏休み状態)。
真夏の畑活。こんなに暑いのに、農家の方はお仕事されているのでしょうか。今の日本の暑さは危険レベル。安全第一をお祈りするばかり。あなんは夜明け前だけ行きます。この季節は太陽が昇ると、もう刺すような、痛いような暑さです。ですから、長袖、防止、虫除けの網(養蜂家さんのような)、蚊取り線香、という装備は必須。
楽しい畑活
仕事でもないのに、なぜ毎日のように行くのか。理由は、「ただ、気になるから」「見たいから」。伸び盛りの草を整理したり(意図的に残しつつ)、食べごろの野菜を収穫したり、なんだかんだと2時間はすぐに過ぎます。
このところ、雨が降らないので、野菜たちは乾燥に耐えて成長がゆっくりモードになっている様子。過去のノートを見ると、ピーマンやナスがもっと収穫できていたようですが、今年は畑2号の土がまだ肥沃でないのか、暑すぎるのか、じわじわとした成長ぶりです。それでも、プチトマトやピーマンなど、できたものからいただいています。
背は高くないけど、よく実ってくれるピーマン
芽かきに気をつけたら赤くなってくれたプチトマト。となりのバジルも元気。
さともだちのシガさんからわけていただいたレモングラス。畑デビューしたらいっきに伸び伸び。
あ、いけない。熱中症になる前に帰宅です。「あと、もうちょっと…」と思って頑張ると、不気味な頭痛が始まりますので、続きはまた明日。家に帰ると、サウナに行ったように汗だくなのですが、こんなに汗をかくのは畑活のときくらいなので、なんだか不要なものが流れて出てくれているような気持ちよさを感じます。素人が作ったものでも採りたての野菜は美味しくて、それだけでも豊かな気持ちに。家族がよろこんでくれると、さらに嬉しい
畑活のすすめ
ちょっとしたエクササイズになり、朝採りの無農薬無科学肥料栽培の野菜を安く食べられて、「いただきます」の言葉を心から言えて、お金もほとんどかからず、水やりもしない、機械も使わない、雑草は適度に残して草マルチに活用。そんなマイ畑活が大好き。ベランダとは全然違う育ちかた。畑をお借りできる限り、手入れし続けたいと思っています
住宅地に囲まれた畑なので獣害はありません。市街地の隙間に残された農地。緑地があることで、大雨のときは雨を受けとめてくれます。空気がよくなります。食生活が豊かになります。農薬や化学肥料を使わないので、健康被害も土の劣化もなく。みなさんのお近くにも、畑活させていただけるところがありましたら、いかがですか。
ふだんの生活は、スマホかPC中心ですよね。みなさんも、きっとそうですよね。だからこそ、真逆の「土」に触れる時間がとってもいい。義務でなく、自由にやるのがいい。頭で考えるだけ、タップやクリックだけでは、どうにもならないことがある。自然に従わなければ食べ物ができないことを体感する畑活は、感性を広げてくれます。その意味でも、ほんと、おすすめです。畑活談義、しましょうー。(それか、談義仲間がほしかったのか)
虫刺され対策
気をつけていても、家に帰ってみると「あ!蚊に刺された」という事態は発生します。そんなときは、ローズマリーを2週間くらい浸けたオリーブオイル!ムズムズっとしても、オイルを塗ってそっとしておくと、忘れたころに治っています。ヨモギやドクダミでも、効果があると思いますよ(あなん実験)。うちはローズマリーがしっかり育ってくれているおかげでいつでも作ることができるため、ローズマリーなのです。惜しげもなくローズマリーを活用できるのも、畑活ならでは。
朝飯前とはこのことで、1日の始まりにデトックス。畑活に行った日の朝は、体がよく動きます。そろそろ雨が降らないかなあ。人参の種、まきたいんだけどなあ。
雑草の知識は、生活に活かす程度であれば、そんなにあれこれ詳しくなくても、いくつか知っておくだけでワンランク、ツーランク、楽しみながら役立てることができるんです。身近な雑草の知恵を集めた特集を作ったことがありますので、よかったらどうぞ。
さらに興味がある方は、レシピと野草の写真を集めたこちらがおすすめ。
『クレメンツさんの薬草レシピ&野草便り』
あなんが講師のワークショップ 小さな紙メディア講座4期受付中
9月29日スタート(9月、10月、12月の3DAY) 締切は9月19日!