/

blog

地球温暖化をどう防ぐ?夏の酷暑のときこそ、考えるチャンスかも。

日中の最高気温が35度を超えても、驚かなくなりましたね。日本の夏、都市部の夏、ますます暑苦しくなってきています。今日も宅配を届けてくださったドライバーさま、本当にありがとうございます。(バイクの郵便配達さまも…)

地球温暖化という言葉が頭をよぎりますね。そして、どうしようもない、どうしていいかわからない、何をやっても虚しく無力感を感じる…そう思う人も多いのではないでしょうか。

地球を温暖化させる主な原因は二酸化炭素CO2とされ、「脱炭素」が防止のキーワードになっています。

温暖化の原因は、人為によるものであることは疑う余地がないとされていますので、防止も人為で行う責任があります。ここで、温暖化の原因が人為なのか、自然現象なのか、CO2だけが原因なのかどうなのかという議論を横に置いても、この暑さだけは事実です。このままでは、2050年には日本の夏は40度になるそうです(みなさんはご存命ですよね?)。体温よりも気温が高い夏を、どうやって凌げばいいのか。エアコンがいくらあっても足りなさそう。

増えたCO2と、吸収したCO2が同じなら「カーボンニュートラル=排出量と吸収量を均衡させること」になるのですが、現状は増える一方。そのため、増やさない努力が求められています。

そこで、よく聞くのが再生可能エネルギー。C02の発生原因である石油や石炭に依存する社会から脱していかなくてはならないということで、C02を出さない再生可能エネルギーへの移行が推奨されています。

しかし、わたしは「再生可能エネルギー」という言葉のもとに、メガソーラーが増えて来ていることに対して、どうしても同意できません。素人が何をいうかとバカにされるかもしれませんが、樹木が切り倒されて広大な一面のパネルに変わるたびに、痛烈に胸が痛む。これは本能でしょう。

ちなみに、同じくC02を出さないということで、地球にやさしいエネルギーとしてCMがたくさん流れて普及したのが、原発です。原発は、地球にやさしいエネルギーでしたか。なにごとも作用と副作用があるのが自然のきまり。作用だけを見ないで副作用のほうも見ながら判断していかないと残念な結果になります。

メガソーラーも、日本の山が狂ってしまって誰もが知る深刻な事態にならないかぎり(もうなっていると思うんですけど、みなさんの感覚ではいかがですか)問題にされないのでしょうか。メガソーラーは環境破壊エネルギー。太陽光パネル発電は、自宅やビルなどの都市の中で使われて欲しいです。また、太陽光発電ということであれば、これからはペロブスカイト太陽電池など次世代型の動向を注視してはどうでしょう。また、さともだちのアマテラスさんが、自宅で小さく発電するベランダ発電の普及に取り組んでおられます。

さて、それでわたしたち(ここでは都市部で暮らしている人を想定)はどうしたらいいのでしょう。何ができるのでしょう。メガソーラーのほかに、やれることはあるでしょうか。

さとびは、まず森林を守りたい。山は削らずに、生態系サービスを残し、植物にCO2を吸収してもらいましょう。森は守りましょう。森を守るには、森を守る人たちを守りましょう。森のある地域(山村、中山間地域)を守りましょう。そこの現実はどうなっているかというと、林業の担い手不足や消滅のかかった人口減があります。そして各地域でいろんな取り組みをして工夫されています。それらに注目し、森を守ることにつながる行動、考えてみませんか。

最近の特集では発売中のこちらなど、参考に

植林よりも既存の森林を守ろうというお話

炭素だけで見ても植林するより既存の森林を守る方がいい理由(外部サイト)

林業もやり方によっては環境破壊です。奈良県が取り組んでいる混交林づくりは、吉野林業の「木材を使いながら森林を維持し続ける」伝統にも通じる取り組みだと思います。(混交林のことは、たぶん読者さんにはまだまだ伝わっていないと思うので、さとびでもいつか取り上げたいなあ)

森林の話以外に、ふつうの生活において、わたしたちができることは何でしょう。実は先日参加した勉強会でまとめてありましたので資料の一部をシェアしますね。
原文はこちら。(風力発電の写真だけは、あなんはつらいけど)

戦うだなんて、そんな…。ごらんください、戦うような内容ではございませんよね。さとび的なライフスタイルと共通することがたくさんあります。

できていないからダメ!とは思わないようにしましょうね。本質をとらえて、方向性をあわせる。それがさとび流です。あなんは、ふだんから電車バスのお世話になっていて、再エネより省エネでおさいふにもやさしいのが好きですし、野菜のおかずが好きで、直売所などで地元野菜を買うほうが美味しくて好きで、食ロスするとお金が無駄なので食べるぶんだけ買って食べ切り、志賀さんの服が大好きなので愛でながら長く着ますし、植林はできませんがベランダや畑で緑を育てております。けっこういい感じじゃないですか?

戦わず、「これっていいなあ」と満足しながら結果的に地球にやさしいか?それは人にもやさしいか?を思う。そんなライフスタイルを送りたい。そんなことを話題にしながらランチ会なども行っています。

ランチ会は今のところ女子対象、読者メンバーさまの有志で集っていますが、ご要望がありましたらお誘いしますのでお声かけください(場所は奈良市近辺です)。また、あなんでよろしければ、おはなし会に参りますので、お声かけください(いちおう、地球温暖化防止推進委員になりましたよ)。編集部やあなんへのコンタクトは当サイトのお問い合わせフォームやインスタグラムDMなどからどうぞ。


8月のワークショップ あと若干名お席があります。

9月29日スタート

小さな紙メディア講座やります。あなんが最後までサポートして100部の紙メディアを作れます。 

SATOBICO WORKSHOP

カーボンニュートラル

地球温暖化防止

latest article

/

読者メンバーになりませんか

さとびの販売箇所は限られておりますが、メンバー様には毎号新刊をお届けします。さとびのコンセプトに共感してくださる方は、サポーターとしてつながってくださいませ。

購読コースについて

サポーターコース 6,000円 /1月から12月(送料込み・複数口対応)
定期購読コース 3,000円 /1月から12月(送料込み)

年度の途中からのお申し込みの場合は、1月に遡ってバックナンバーをお送りします。原則として自動継続となりますので、停止されたい方はご連絡ください。

お支払方法について

下記タブよりお申し込みの方は銀行振込みとなります。
デジタル決済OKのオンラインショップからもお申し込みいただけます。

購読の
お申込み

入力内容に誤りがあります

以下の内容でよろしければ、
購読申込ボタンを押してください

ご購読期間は、毎年1月からの1年間となっております。年度途中からお申し込みいただいた方には、登録と同時に既刊の号をお送りさせていただき、新刊発行分から通常のお届けとなります。ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

購読方法

お名前(必須)



メールアドレス(必須)

確認の為、もう一度ご入力ください。

発送先住所(必須)





購読開始年

その他