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さとびごころ
vol.32 2018 winter

地酒で味わう奈良

奈良の日本酒に関心ある方に大変好評いただきました。

日本酒といえば、灘や伏見などが思い浮かびますが、清酒の発祥としては室町時代、奈良市菩提山(ぼだいせん)町にある正暦寺で作られた菩提酛(ぼだいもと)という酒母が始まり。そんな伝統を懐に抱く奈良には、手間ひまをかけて旨酒を醸す数々の中小の酒蔵があります。

祈り、祝い、誓いなど、精神的なものをこめる場面で、日本酒は単なるアルコール飲料以上の意味を持って文化に溶け込んできました。
お酒を楽しむことの向こう側に、清浄なる地下水や田んぼがあります。日本酒を守ることは自然や農業を守ることにつながっています。その尊さをお伝えしたくて、企画した特集です。

Contents

04 特集 地酒で味わう奈良

  地酒を通して奈良を感じてみる特集です。三つの蔵を訪ねました。   
05 日本酒がわかりやすくなる言葉解説集 
  日本酒のラベルに記載されている言葉が意味がよくわからないことって、ありませんか。 
  こちらが参考になると思いますよ。
  (編集部が取材を通してキーワードだと感じた言葉を集めました)
06 水と土の恵みに向き合い 風土が醸す味わいを追う蔵 
  千代酒造(御所市)
  小幡直子(ライター)
08 若き四代目が蔵元杜氏に 休蔵をくぐり抜け、山廃にこだわる蔵
  大倉本家(香芝市) 
  小原いおり(フリーライター)
10 「伝統ある樽酒を廃れさせたくない」 念願を叶えて醸造を開始した蔵 
  長龍酒造広陵蔵(北葛城郡広陵町)
  神野武美(フリージャーナリスト)
12 農家が無農薬で酒米をつくる 秋津穂の里プロジェクト
  阿南セイコ(さとびごころ編集部)
  奈良の地酒が買える店
  奈良の地酒が飲める店
  オススメの本

企画取材

14 天川村森林塾 「どうせ山しかない」から「山がある!」へ
  杉本和也(奈良県森林総合監理士会)
20 この人に会いたい
  北直紀さんが、森林からはじまる下北山村づくりに取り組むまで
  大越元(紀伊半島の仕事探しウェブマガジンKii編集長)

連載

02 森のねんどの物語 みちやす
  これまでもみちやすさんの作品を口絵として掲載してきましたが
  これからも連載していきます。心が癒される森のねんどアートです。
15 《「講」から地域自治を考える》 第15回 近世における村落自治と講・宮座 北井弘
16 《森とともに生きる》十四代目林業家 ドタバタイノベーション奮闘記 第7回 谷 茂則 
18 《地域ブランド大国ドイツ》 第8回 ドイツと日本の「地ビール文化」 柳原伸洋
19 《家族野菜のある食卓》 今市かぶのふろふき 協力 三浦雅之&陽子
22 ルチャ・リブロ的土着人類学研究室 第1回 青木真兵←新連載(^^)

コラム

24 明日の下北山村考察録 北直紀(下北山村職員)←新連載(^^)
 | 吉野の会便り 中東洋行(吉野の会・事務局)
25 醤油小噺 片上裕之(片上醤油蔵元) | 京終かいわい散歩 大浦悦子
26 さとび的読書さんぽ 嶋田貴子(読書さんぽナビゲーター)
 | 一問一答 坂本大祐×阿南セイコ
27 編集後記  | さとびごころ販売・配置スポット

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